女王の棲む地域
俺「ぷーちゃーん。」
ぷー「くーん。」
俺「いいこでちゅねー。」

なでなで
 
チュ☆ 

 
俺「お兄ちゃんと何したいでちゅかー。」
ぷー「くーん。」
俺「じゃぁ、お兄ちゃんが抱っこしてあげまちゅねー。」

抱っこをしてやった。
持ち上げるとさすがに怖いのが抵抗しなくなるw
かわゆす。

それを見ていた妹1が

妹1「私もお姫様抱っこしてもらいたいな。。。」
俺「彼氏にしてもらえばいいじゃない。」(いないの知ってて言うw)
妹1「もう!ヽ(`д´)ノ」
俺「いいよ、してやるよ。」
妹1「え、本当に?」
俺「着替えてくる。ぷーの毛で汚れるから。」

で、持ち上げてやった。

なんか女の子の体って柔らかいねー。
男の体はよく触る(ストレッチ手伝いとか)けど、
女の子の体触ったの久々ですごい新鮮な感触だった。

俺「どう?満足した?」
妹1「うん。私重いでしょ…太っちゃったし…。」
俺「いや、すごく持ちやすかったぞ?」

妹1はパパッ子でいつも父親に肩車されていた。
なので誰かに抱っことかしてもらうと嬉しいらしい。

この家で抱っこしてやれるの俺くらいだしな。

俺もちょっと抱っこされてみたいなー。
結構男を抱っこすることはあった(トレーニングと言って持ち上げてた)
80kgくらいまでなら普通に持ち上げられる。

けど自分自身が抱っこされる機会はなかったなー。

抱っこされてる時の妹の顔もてらかわゆすだったな。

おしまい。

蒼い咆哮

2007年4月11日 日常の事
http://www.youtube.com/watch?v=HKafAQ0XUd0

ロマンティックくれ。
いや、まじで。

髪の毛を蒼く染めたいなーと。。。
忍足君っぽくしようかと。。。

というわけで今日は眼鏡かけて大学へ。。。
思ったより好評でした。。。

明日もかけていこうかと。。。

おしまい。

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