今日初めて冗談で歌ってみたんだが
なんか初めて彼女とキスしたときの事思い出して泣いちゃったw
気が乗らないけど、
月曜の事ヒミツに書くかあ。
心配してくれてた人もおるしのう。
スカイプで直接話すのも恥ずかしいしなwwwwww
「キョンとみくるのような関係」ってどういう意味かわかったかな?
なんか初めて彼女とキスしたときの事思い出して泣いちゃったw
気が乗らないけど、
月曜の事ヒミツに書くかあ。
心配してくれてた人もおるしのう。
スカイプで直接話すのも恥ずかしいしなwwwwww
「キョンとみくるのような関係」ってどういう意味かわかったかな?
大事な事は目を見て。(またヒミツ追加)
2009年10月11日 恋愛今日家族でカラオケにいった。
カラオケで歌ってる時ずーっと彼女のことを考えてた。
…彼女に会いにいこう。
カラオケが終わってから僕は駅まで送ってもらい、
仙台へ向かった。
駅の前で派手に自転車でコケた女の人がいた。
僕は車の助手席に座ってみていたのだが、
その女の人は倒れて動かない。
家族が「あれ大丈夫かしら」とか言ってて
どうみても大丈夫じゃなかったので思わず車から飛び出した。
僕「大丈夫ですか?」
女の人「うぅ、痛い」
僕「荷物どけますね。」
女の人「うぅ」
とりあえず荷物をどけて自転車を起こして近くに止めた。
僕「出血とかしてませんか?」
女の人「大丈夫・・・。」
僕「どこ打ちました?」
女の人「かお」
顔を見ると少し打った痕があったが血は出てないようなので
ハンカチを出そうと思ったがしまった。
女の人「もうだいじょうぶ・・・。」
僕「今の衝撃で平衡感覚が鈍くなったかもしれないので
自転車には乗らないで引いていったほうがいいかもしれません。」
(適当なこと言ったwwwww)
女の人「わかったわ。ごめんね。ありがとう。」
と女の人も立ち上がって大丈夫そうだったのでそそくさその場を立ち去った。
仙台に着いてすぐ彼女の仕事先へ向かって走った。
店についてコーヒーを頼んだ。
彼女は…いた。
が、さすがに忙しい様子。
気づいてくれるか心配だった。
自分から声かけるのは気まずい。
と、彼女と目が合う。
彼女はちょっと驚いた顔でこっちへ向かってきた。
彼女「あれ、メールくれた??」
僕「ううん、ちょっと話があってきた。」
彼女「そうよね。今日は何かのついでに来た感じね?w」
僕「家族とカラオケ行った帰りに仙台にきた。」
彼女「なるほどねー。今日はミッキーの時計してないものね。
それにちょっと服装がいつもと違うしw」
彼女は鋭い。
たしかにミッキーの時計をしてなかったし、
服装も部屋着にパーカーを羽織っただけというなんともルーズな
格好で来ていた。
彼女「ちょっと今忙しいから、
合間見つけてまたくる。ごめん。」
僕「いや、僕のほうこそ突然ごめん、待ってる。」
彼女「それで話ってなに?」
僕「あ、あのね。
来週の月曜の話なんだけどさ。」
彼女「うん。」
僕「大事な事はメールで話すべきじゃなかったと思うんだ。
だから本当にそれでいいのか確認しにきた。」
彼女「…いいわよ。」
僕「そっか、安心した。」
彼女「そんなことのためにわざわざきてくれたの…。」
僕「そんなことじゃないよ、大事なことだよ。」
彼女「そっか。そうだよね。
月曜日楽しみにしてる^^」
僕「僕も。」
僕「今日はもう帰るよ。
メールで言ったけど体調あんまり良くないんだ。
たぶん風邪かな。○○さんに移したくないからさ。」
彼女「うん、わざわざありがとう。暖かくして寝てね。」
僕「じゃあまた…月曜日にね…。」
彼女「気をつけて帰ってね^^また^^」
月曜日が楽しみだ。
カラオケで歌ってる時ずーっと彼女のことを考えてた。
…彼女に会いにいこう。
カラオケが終わってから僕は駅まで送ってもらい、
仙台へ向かった。
駅の前で派手に自転車でコケた女の人がいた。
僕は車の助手席に座ってみていたのだが、
その女の人は倒れて動かない。
家族が「あれ大丈夫かしら」とか言ってて
どうみても大丈夫じゃなかったので思わず車から飛び出した。
僕「大丈夫ですか?」
女の人「うぅ、痛い」
僕「荷物どけますね。」
女の人「うぅ」
とりあえず荷物をどけて自転車を起こして近くに止めた。
僕「出血とかしてませんか?」
女の人「大丈夫・・・。」
僕「どこ打ちました?」
女の人「かお」
顔を見ると少し打った痕があったが血は出てないようなので
ハンカチを出そうと思ったがしまった。
女の人「もうだいじょうぶ・・・。」
僕「今の衝撃で平衡感覚が鈍くなったかもしれないので
自転車には乗らないで引いていったほうがいいかもしれません。」
(適当なこと言ったwwwww)
女の人「わかったわ。ごめんね。ありがとう。」
と女の人も立ち上がって大丈夫そうだったのでそそくさその場を立ち去った。
仙台に着いてすぐ彼女の仕事先へ向かって走った。
店についてコーヒーを頼んだ。
彼女は…いた。
が、さすがに忙しい様子。
気づいてくれるか心配だった。
自分から声かけるのは気まずい。
と、彼女と目が合う。
彼女はちょっと驚いた顔でこっちへ向かってきた。
彼女「あれ、メールくれた??」
僕「ううん、ちょっと話があってきた。」
彼女「そうよね。今日は何かのついでに来た感じね?w」
僕「家族とカラオケ行った帰りに仙台にきた。」
彼女「なるほどねー。今日はミッキーの時計してないものね。
それにちょっと服装がいつもと違うしw」
彼女は鋭い。
たしかにミッキーの時計をしてなかったし、
服装も部屋着にパーカーを羽織っただけというなんともルーズな
格好で来ていた。
彼女「ちょっと今忙しいから、
合間見つけてまたくる。ごめん。」
僕「いや、僕のほうこそ突然ごめん、待ってる。」
彼女「それで話ってなに?」
僕「あ、あのね。
来週の月曜の話なんだけどさ。」
彼女「うん。」
僕「大事な事はメールで話すべきじゃなかったと思うんだ。
だから本当にそれでいいのか確認しにきた。」
彼女「…いいわよ。」
僕「そっか、安心した。」
彼女「そんなことのためにわざわざきてくれたの…。」
僕「そんなことじゃないよ、大事なことだよ。」
彼女「そっか。そうだよね。
月曜日楽しみにしてる^^」
僕「僕も。」
僕「今日はもう帰るよ。
メールで言ったけど体調あんまり良くないんだ。
たぶん風邪かな。○○さんに移したくないからさ。」
彼女「うん、わざわざありがとう。暖かくして寝てね。」
僕「じゃあまた…月曜日にね…。」
彼女「気をつけて帰ってね^^また^^」
月曜日が楽しみだ。
愛を感じて(ヒミツ追加)
2009年10月9日 恋愛僕「相談があるんだけどいいかな、
時間があるときにでも返事が欲しい。
今度一緒にケーキ食べる時のことなんだけど、
仕事はやくあがってくれるんだよね?
持ち込みしたケーキを店で食べるのってまずいよね。
それに人前だとなんか恥ずかしいし。
それでね。僕なりにない頭捻って考えたんだけどさ。
ホテル…かどっかで2人きりでケーキ食べたいなって思ったんだけど
どうかな。もちろん他意はないよ。
無理矢理連れ込む気はないし、押し倒したりしないから。
でも嫌だったら言って欲しいほかにいい場所ないか考えるから。」
彼女「お店はちょっときまずいね^^;それに恥ずかしいし。
2人きりになれる場所ってたしかにホテルとか
そういうとこしかないよねー。
…うんいいよ、いこっか♪
どこに行くかは決めてあるの?」
僕「ぶっちゃけさ。当日あんまり時間ないでしょ?
子供さんのご飯とか用意しなきゃだし、一緒にいれるのって
いいとこ4-5時間ってとこかな?無理はしないでね。
子供さんと○○さんの都合を考えて動いてね。
でね。たしか店の近くにラブホテルあったよね。
でもぶっちゃけ仕事先の近くのラブホテルに男と入るとこ
見られたくないよね。
でね、少し遠い所にあるラブホテルに目をつけてるんだけどどうだろう。
場所は地下鉄で泉中央駅降りて、正面入り口から出て
徒歩5-10分くらいかなあ。
ラブホテルは嫌かな?普通にビジネスホテルとかのがいい?
あんまり高い高級ホテルは…ごめん><」
彼女「うん、当日がんばっても時間そのくらいかも。
子供をずっと1人にするわけにはいかないからさ。
ごめんね。
お店の近くは…たしかに嫌かも><
別に涼子くんといくのが嫌なんじゃないからね。
ラブホテル…いいね♪ムード出るところがいいな♪」
僕「じゃあそこいこうか。
楽しみにしてて。
あと、何かほしいものある?
女性にプレゼントしたとこなくてさ…。
アレコレ考えたけど直接本人に聞くのが一番かなってね。
よく女心わかってないって言われるごめん。」
彼女「欲しいものかあ。
何もいらないよ^^
祝ってくれるだけで嬉しい。
けど…。
あえて贅沢を言わせてもらえれば
【忘れられない思い出】が欲しいな…^^」
僕「よし、当日ジーニーのパンツ履いてく!
その願い叶えてあげよう!!
それと少し言っておきたいことがある。
正直に話すから聞いて欲しい。
今まで文字伏せてたけど、
もう伏せないでストレートに言っちゃうね。
僕とSEXする時は必ずゴムを付けて欲しい。
気持ちよくないかもしれないけど…。
怖いんだ。自分にまだ養う能力がないのに子供ができたらって考えると。
それだけは絶対譲りたくないんだけどいいかな?
あと…。
どうせ当日になったらわかることだから言っちゃうね。
僕女の人そういう事するの生まれて初めてだから。」
彼女「大丈夫よ、ピル飲んでいくから。
生でもやっても子供できないわよ。
ていうか意外ね…。
涼子くんってモテるのかと思ってたわ。
すごく気配りのできる人だし。」
僕「知識がなくてピルがどれほど効果があるものなのかわからない。
○○さんを信用してないわけじゃない。
でもゴムは付けよう。
やっぱりそれだけは譲れない。」
彼女「涼子くんって失礼だけど本当に童貞なの…?
今までピル飲むからって言って
ゴム付けようなんていう男の人いなかったわ。
ゴム付けようか。
でもピルも飲んでいくから安心してね^^」
僕「ありがとう。
それじゃ、再来週の月曜日楽しみにしてる^^
待ち合わせはお店でいいよね。
いつものように時間までコーヒーでも飲んでようかな。」
彼女「はーい^^楽しみにしてるね^^」
時間があるときにでも返事が欲しい。
今度一緒にケーキ食べる時のことなんだけど、
仕事はやくあがってくれるんだよね?
持ち込みしたケーキを店で食べるのってまずいよね。
それに人前だとなんか恥ずかしいし。
それでね。僕なりにない頭捻って考えたんだけどさ。
ホテル…かどっかで2人きりでケーキ食べたいなって思ったんだけど
どうかな。もちろん他意はないよ。
無理矢理連れ込む気はないし、押し倒したりしないから。
でも嫌だったら言って欲しいほかにいい場所ないか考えるから。」
彼女「お店はちょっときまずいね^^;それに恥ずかしいし。
2人きりになれる場所ってたしかにホテルとか
そういうとこしかないよねー。
…うんいいよ、いこっか♪
どこに行くかは決めてあるの?」
僕「ぶっちゃけさ。当日あんまり時間ないでしょ?
子供さんのご飯とか用意しなきゃだし、一緒にいれるのって
いいとこ4-5時間ってとこかな?無理はしないでね。
子供さんと○○さんの都合を考えて動いてね。
でね。たしか店の近くにラブホテルあったよね。
でもぶっちゃけ仕事先の近くのラブホテルに男と入るとこ
見られたくないよね。
でね、少し遠い所にあるラブホテルに目をつけてるんだけどどうだろう。
場所は地下鉄で泉中央駅降りて、正面入り口から出て
徒歩5-10分くらいかなあ。
ラブホテルは嫌かな?普通にビジネスホテルとかのがいい?
あんまり高い高級ホテルは…ごめん><」
彼女「うん、当日がんばっても時間そのくらいかも。
子供をずっと1人にするわけにはいかないからさ。
ごめんね。
お店の近くは…たしかに嫌かも><
別に涼子くんといくのが嫌なんじゃないからね。
ラブホテル…いいね♪ムード出るところがいいな♪」
僕「じゃあそこいこうか。
楽しみにしてて。
あと、何かほしいものある?
女性にプレゼントしたとこなくてさ…。
アレコレ考えたけど直接本人に聞くのが一番かなってね。
よく女心わかってないって言われるごめん。」
彼女「欲しいものかあ。
何もいらないよ^^
祝ってくれるだけで嬉しい。
けど…。
あえて贅沢を言わせてもらえれば
【忘れられない思い出】が欲しいな…^^」
僕「よし、当日ジーニーのパンツ履いてく!
その願い叶えてあげよう!!
それと少し言っておきたいことがある。
正直に話すから聞いて欲しい。
今まで文字伏せてたけど、
もう伏せないでストレートに言っちゃうね。
僕とSEXする時は必ずゴムを付けて欲しい。
気持ちよくないかもしれないけど…。
怖いんだ。自分にまだ養う能力がないのに子供ができたらって考えると。
それだけは絶対譲りたくないんだけどいいかな?
あと…。
どうせ当日になったらわかることだから言っちゃうね。
僕女の人そういう事するの生まれて初めてだから。」
彼女「大丈夫よ、ピル飲んでいくから。
生でもやっても子供できないわよ。
ていうか意外ね…。
涼子くんってモテるのかと思ってたわ。
すごく気配りのできる人だし。」
僕「知識がなくてピルがどれほど効果があるものなのかわからない。
○○さんを信用してないわけじゃない。
でもゴムは付けよう。
やっぱりそれだけは譲れない。」
彼女「涼子くんって失礼だけど本当に童貞なの…?
今までピル飲むからって言って
ゴム付けようなんていう男の人いなかったわ。
ゴム付けようか。
でもピルも飲んでいくから安心してね^^」
僕「ありがとう。
それじゃ、再来週の月曜日楽しみにしてる^^
待ち合わせはお店でいいよね。
いつものように時間までコーヒーでも飲んでようかな。」
彼女「はーい^^楽しみにしてるね^^」
彼女の笑顔をみてると
2009年10月9日 恋愛生きる喜びを感じる。
それと同時に切なくなる。
僕はずっと憧れていた。
ディズニーヒロイン、ヒーローのような
素敵な恋がしたいと。
心の奥でずっと願っていた。
そして僕は彼女に出会った。
彼女はまさに僕にとって太陽そのものだった。
凍りついた僕の心を少しずつ優しく溶かしてくれた。
僕は幸せです。
それと同時に毎日怯えてます。
彼女に嫌われるのが怖い。
もし彼女に嫌われたら僕の精神は崩壊すると思います。
毎日彼女の事しか考えられない。
これが恋なの?
彼女の事を考えると胸が苦しい。
苦しくて苦しくて死にたくなる。
でも自殺する勇気はないから誰かに殺して欲しい。
逃げ出したい。
そんな2つの衝動が僕の中でいつもせめぎあっています。
苦しい。
けど僕は生きる。
ただ彼女の笑顔をずっと見つめていたいから。
好きとか愛してるだとか恋愛だとか、
正直わからない。
ただ彼女にはずっと笑顔でいてもらいたい。
できれば僕のそばでずっと…ね。
それと同時に切なくなる。
僕はずっと憧れていた。
ディズニーヒロイン、ヒーローのような
素敵な恋がしたいと。
心の奥でずっと願っていた。
そして僕は彼女に出会った。
彼女はまさに僕にとって太陽そのものだった。
凍りついた僕の心を少しずつ優しく溶かしてくれた。
僕は幸せです。
それと同時に毎日怯えてます。
彼女に嫌われるのが怖い。
もし彼女に嫌われたら僕の精神は崩壊すると思います。
毎日彼女の事しか考えられない。
これが恋なの?
彼女の事を考えると胸が苦しい。
苦しくて苦しくて死にたくなる。
でも自殺する勇気はないから誰かに殺して欲しい。
逃げ出したい。
そんな2つの衝動が僕の中でいつもせめぎあっています。
苦しい。
けど僕は生きる。
ただ彼女の笑顔をずっと見つめていたいから。
好きとか愛してるだとか恋愛だとか、
正直わからない。
ただ彼女にはずっと笑顔でいてもらいたい。
できれば僕のそばでずっと…ね。
僕「ねえねえ。」
彼女「どうしたのー?」
僕「ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど。」
彼女「なんだろう?いいよー。」
僕「僕って結構変わり者でねー。
恋の仕方がたぶん人と違うんだ。」
彼女「へぇー?」
僕「この前好きな女性のタイプ聞かれてさ。
ゆうこりんがタイプって答えたでしょ?」
彼女「うんうんw私ゆうこりんに似てなくてごめんって言ったねw」
僕「あれ嘘なんだよね!ゆうこりん可愛いけどタイプじゃない!!」
彼女「そうなのー?」
僕「僕ねー。恋するときって女性の顔はあんまり気にしないんだ。」
彼女「ほうほうー。性格で好きになっちゃうの?」
僕「ううん・・・実は・・・。」
僕「どうも声から惚れてしまうんだよね・・・。」
彼女「ほえー声かあ」
僕「でね、気持ち悪いと思うかもしれないけど
僕ある声優さんの大ファンなんだよね。
声優ってわかる?」
彼女「せいゆう・・・。あ、アニメの声の人かな?」
僕「そうそう!」
彼女「うーん、それどこが気持ち悪いの?
アニメとか私もよくみてるよー。」
僕「おー、でも僕の変わり者っぷりはまだ続いててね。」
彼女「うんうん。」
僕「声優が好きなんだけど、その声優が出てるアニメはみないんだよねw」
彼女「むー?どいういうこと?」
僕「純粋に彼女の声が好きでねー。
アニメとかぶっちゃけどうでもいいんだw」
彼女「なるほどー!」
僕「その声優さん結構歌っててCD出してるんだ。」
彼女「えー?!声優さんって歌うの?」
僕「うん。それがさすがに声優だから声の使い分けが絶妙でさ。
ある時はかっこいい声で歌ったり。
ある時は切ないような声で歌ったり。
ある時はノリのいいテンションが上がるような声で歌ったり。
ある時はセクシーな声で歌ったりね。」
彼女「あー声のプロだもんねえ、わかる気がする!」
僕「でさー。」
彼女「うんうん。」
僕「調子にのってさ。その声優さんの写真集買ったんだ。」
彼女「声優で写真集なんてあるの?!」
僕「なんか声優の写真集とか間違ってるでしょwwwwwww」
僕「で、買ってきてみてたんだけど
イマイチ魅力を感じなくてねー。」
彼女「あー・・・あんまりかわいくなかった?」
僕「いや、顔はみたことあってかわいいんだけどさ。
でも○○さんのが美人だけどねwwwwwwwww」
彼女「ええーwまたまたw」
僕「で、結論として僕がすきなのはかわいい彼女の顔ではなくて
どうも声に惚れてしまったようなんだよねえ。
今iPodに入れてる曲もほとんどその声優さんなんだ。」
彼女「そうなんだあー。」
彼女「私は・・・単純だから恋は目からするなあ。」
僕「いや、それが普通じゃないかな?w」
彼女「でもあんまりかっこいい人はダメ。。。
普通の人がいいかなあ^^」
僕「そっかー^^」
と声優好きを暴露したんだが、
ぶっちゃけ空気凍るかなって思ったけど
彼女のタイプ?とか聞けた。
僕は決してイケメンではないので、
もしかしたら守備範囲入ってるのかなーとか勝手に妄想w
とか話してました。
僕「あの店員さんかわいいよねーw」
彼女「だれー?」
僕「今会計に立ってる男の店員さんw」
彼女「あーw」
僕「いつもさ。
い、いらっしゃいませ!
あ、ありがとうございました!とか、
ちょっとキョドってるっていうかさw
声が震えててかわいいなあーって思ったw
でもかわいいって僕より年上かな?w」
彼女「うんwでもたしかに彼少し声震えててかわいいかもw
しかも緊張してるのか声大きいしw」
僕「だよねwwwwwww」
僕「今日来たとき、
いらっしゃいませ!いつもご来店ありがとうございます!って言われたwww
顔覚えられた?wwwwwwwww
そんなお店にきた覚えないんだけどwwwwwwwww」
彼女「あー彼ねえwすごく物覚えいいのよwすごく真面目な人なのw」
僕「そうなのかーw僕が○○さんとよく話してるから
余計印象に残っちゃったのかな?w」
彼女「そうかもねーwwwww」
なーんて話したり。
僕「怖い話してもいい?w」
彼女「え、怖いのー?><」
僕「大丈夫オチついてるからw」
彼女「んじゃ聞きたいw」
僕「友達がね、でっかい化け物みたっていうんだ。」
彼女「うんうん」
僕「僕も1mくらいの蛇みたことあってね。
まあ世の中そういうのもいるのかなってことで話聞いてたらさ。」
彼女「ひゃあ怖いわあ。」
僕「そいつがいうには体長1,5メートルくらいのお化けねずみだ!っていうのよね。」
彼女「ええー、大きくない??」
僕「大きいでしょ!でも普通のおばけねずみって結構
街中にいるんだよ?知ってた?!」
彼女「そうなの??みたことないわあ・・・。」
僕「んで僕さ、そのおばけねずみやらがどこにいるのか興味持っちゃってね。」
彼女「怖いけど気になるよね・・・。」
僕「そいつなんて言ったと思う?w」
彼女「う、うーん・・・わからないな・・・w」
僕「夢と魔法の王国にいた!っていうんだよwwwwwwwwwww」
彼女「え?夢と魔法の王国??どこ?w
夢オチだったってこと??」
僕「ごめん、笑い取りたくてこの話したんだwwwwwwwww」
彼女「わかんないよう><」
僕「ヒント:○○さんが好きな所^^」
彼女「ダメー;わからない><」
僕「答えは・・・・ディズニーランドwwwwwwwwwwwww」
彼女「!!!アーッ!!!
ねずみってミッキーねwwwwwwwwww」
僕「そそwwwwwwww」
彼女「たしかにミッキーって1.5メートルくらいだよねwwwwwwwww」
僕「でしょwwwwwwww友達よく考えたなーってw」
彼女「面白かったwwwwwwwwwwww」
僕「僕これ今日の朝聞いたんだけど、ウケすぎてお茶噴出したw」
彼女「うはあwwwwwwwww」
ちなみにこの話考えたのは僕^^
授業終わって(2時間目は空き時間)
持参の紅茶をたしなみながら
彼女にもしかしたら授業休講なるかもー
なったら遊びにいってもいい?って聞いた時に
急に思いついて一人でウケってお茶噴出してたw
コレ絶対彼女がウケてくれると思ったwwwwwwwwww
友達?^^いねえよ^^
自分で言うのもなんなんだが
女の子と会話するの苦手っていうわりには会話スキル高くね?wwwwwwwww
やっぱ趣味があうんだよなあw
話題考えるのが苦痛じゃないっていうかw
まあ今日は楽しかったw
本当に台風には感謝してるw
おしまい。
彼女「どうしたのー?」
僕「ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど。」
彼女「なんだろう?いいよー。」
僕「僕って結構変わり者でねー。
恋の仕方がたぶん人と違うんだ。」
彼女「へぇー?」
僕「この前好きな女性のタイプ聞かれてさ。
ゆうこりんがタイプって答えたでしょ?」
彼女「うんうんw私ゆうこりんに似てなくてごめんって言ったねw」
僕「あれ嘘なんだよね!ゆうこりん可愛いけどタイプじゃない!!」
彼女「そうなのー?」
僕「僕ねー。恋するときって女性の顔はあんまり気にしないんだ。」
彼女「ほうほうー。性格で好きになっちゃうの?」
僕「ううん・・・実は・・・。」
僕「どうも声から惚れてしまうんだよね・・・。」
彼女「ほえー声かあ」
僕「でね、気持ち悪いと思うかもしれないけど
僕ある声優さんの大ファンなんだよね。
声優ってわかる?」
彼女「せいゆう・・・。あ、アニメの声の人かな?」
僕「そうそう!」
彼女「うーん、それどこが気持ち悪いの?
アニメとか私もよくみてるよー。」
僕「おー、でも僕の変わり者っぷりはまだ続いててね。」
彼女「うんうん。」
僕「声優が好きなんだけど、その声優が出てるアニメはみないんだよねw」
彼女「むー?どいういうこと?」
僕「純粋に彼女の声が好きでねー。
アニメとかぶっちゃけどうでもいいんだw」
彼女「なるほどー!」
僕「その声優さん結構歌っててCD出してるんだ。」
彼女「えー?!声優さんって歌うの?」
僕「うん。それがさすがに声優だから声の使い分けが絶妙でさ。
ある時はかっこいい声で歌ったり。
ある時は切ないような声で歌ったり。
ある時はノリのいいテンションが上がるような声で歌ったり。
ある時はセクシーな声で歌ったりね。」
彼女「あー声のプロだもんねえ、わかる気がする!」
僕「でさー。」
彼女「うんうん。」
僕「調子にのってさ。その声優さんの写真集買ったんだ。」
彼女「声優で写真集なんてあるの?!」
僕「なんか声優の写真集とか間違ってるでしょwwwwwww」
僕「で、買ってきてみてたんだけど
イマイチ魅力を感じなくてねー。」
彼女「あー・・・あんまりかわいくなかった?」
僕「いや、顔はみたことあってかわいいんだけどさ。
でも○○さんのが美人だけどねwwwwwwwww」
彼女「ええーwまたまたw」
僕「で、結論として僕がすきなのはかわいい彼女の顔ではなくて
どうも声に惚れてしまったようなんだよねえ。
今iPodに入れてる曲もほとんどその声優さんなんだ。」
彼女「そうなんだあー。」
彼女「私は・・・単純だから恋は目からするなあ。」
僕「いや、それが普通じゃないかな?w」
彼女「でもあんまりかっこいい人はダメ。。。
普通の人がいいかなあ^^」
僕「そっかー^^」
と声優好きを暴露したんだが、
ぶっちゃけ空気凍るかなって思ったけど
彼女のタイプ?とか聞けた。
僕は決してイケメンではないので、
もしかしたら守備範囲入ってるのかなーとか勝手に妄想w
とか話してました。
僕「あの店員さんかわいいよねーw」
彼女「だれー?」
僕「今会計に立ってる男の店員さんw」
彼女「あーw」
僕「いつもさ。
い、いらっしゃいませ!
あ、ありがとうございました!とか、
ちょっとキョドってるっていうかさw
声が震えててかわいいなあーって思ったw
でもかわいいって僕より年上かな?w」
彼女「うんwでもたしかに彼少し声震えててかわいいかもw
しかも緊張してるのか声大きいしw」
僕「だよねwwwwwww」
僕「今日来たとき、
いらっしゃいませ!いつもご来店ありがとうございます!って言われたwww
顔覚えられた?wwwwwwwww
そんなお店にきた覚えないんだけどwwwwwwwww」
彼女「あー彼ねえwすごく物覚えいいのよwすごく真面目な人なのw」
僕「そうなのかーw僕が○○さんとよく話してるから
余計印象に残っちゃったのかな?w」
彼女「そうかもねーwwwww」
なーんて話したり。
僕「怖い話してもいい?w」
彼女「え、怖いのー?><」
僕「大丈夫オチついてるからw」
彼女「んじゃ聞きたいw」
僕「友達がね、でっかい化け物みたっていうんだ。」
彼女「うんうん」
僕「僕も1mくらいの蛇みたことあってね。
まあ世の中そういうのもいるのかなってことで話聞いてたらさ。」
彼女「ひゃあ怖いわあ。」
僕「そいつがいうには体長1,5メートルくらいのお化けねずみだ!っていうのよね。」
彼女「ええー、大きくない??」
僕「大きいでしょ!でも普通のおばけねずみって結構
街中にいるんだよ?知ってた?!」
彼女「そうなの??みたことないわあ・・・。」
僕「んで僕さ、そのおばけねずみやらがどこにいるのか興味持っちゃってね。」
彼女「怖いけど気になるよね・・・。」
僕「そいつなんて言ったと思う?w」
彼女「う、うーん・・・わからないな・・・w」
僕「夢と魔法の王国にいた!っていうんだよwwwwwwwwwww」
彼女「え?夢と魔法の王国??どこ?w
夢オチだったってこと??」
僕「ごめん、笑い取りたくてこの話したんだwwwwwwwww」
彼女「わかんないよう><」
僕「ヒント:○○さんが好きな所^^」
彼女「ダメー;わからない><」
僕「答えは・・・・ディズニーランドwwwwwwwwwwwww」
彼女「!!!アーッ!!!
ねずみってミッキーねwwwwwwwwww」
僕「そそwwwwwwww」
彼女「たしかにミッキーって1.5メートルくらいだよねwwwwwwwww」
僕「でしょwwwwwwww友達よく考えたなーってw」
彼女「面白かったwwwwwwwwwwww」
僕「僕これ今日の朝聞いたんだけど、ウケすぎてお茶噴出したw」
彼女「うはあwwwwwwwww」
ちなみにこの話考えたのは僕^^
授業終わって(2時間目は空き時間)
持参の紅茶をたしなみながら
彼女にもしかしたら授業休講なるかもー
なったら遊びにいってもいい?って聞いた時に
急に思いついて一人でウケってお茶噴出してたw
コレ絶対彼女がウケてくれると思ったwwwwwwwwww
友達?^^いねえよ^^
自分で言うのもなんなんだが
女の子と会話するの苦手っていうわりには会話スキル高くね?wwwwwwwww
やっぱ趣味があうんだよなあw
話題考えるのが苦痛じゃないっていうかw
まあ今日は楽しかったw
本当に台風には感謝してるw
おしまい。
台風は僕の嫁(ちょっとヒミツ追加)
2009年10月8日 恋愛 コメント (2)台風で午後の授業が休講だった。
彼女から台風で人が来なくて暇だーっとメールがくる。
学校が早く終わったから遊びに行っていい?
とメールしたが返事がない。
独断でお店に向かう。
僕「来ちゃった」
彼女「本当に来ると思わなかった。」
たしかに客僕しかいなかった。
僕「ねえねえ、聞きたい事あったんだけどさ。
あの絵文字って誕生日?」
彼女「そうだよー。」
僕「そうかあ。今度再来週の月曜日にまた来ようと思ってたんだけどその時ケーキ持ってきてもいい?一緒に食べたい。」
彼女「えっわざわざ悪いよう。」
僕「無理には言わないよ」
彼女「…その日早めにあがろうかな…」
僕「いいの!?」
彼女「うん…」
僕「よかった。とびっきりおいしいケーキ持ってくるよ」
という具合に初デートの約束をしてしまいました。
それでまた1時間くらい会話しました。
彼女「電車動いてるかな?」
僕「動いてないかも、どうしようかな。」
彼女「ごめん、私もうあがりだけど今日は付き合えないの」
僕「あ、いいよ。突然だったしね」
僕「んじゃ今日は帰るね」彼女「…ねえ、今日はしないの?(笑)」
僕「今日はダメだ」
彼女「そっか」
僕「今日昼ご飯焼肉だったし、○○さんの嫌いなネギもたべたしね」
彼女「気にしないよう!」僕「んじゃこうしよう。」僕「今度会った時までのお楽しみってのはどう?歯磨いてくるよ(笑)」
彼女「わかったわ」
で、帰ってきた。
まさかデートの約束できると思わんかった。
てか僕の意気地無し!
正直キスねだられると思わなくて逃げた!
まあその分今度会う時はとびっきりディープなのしてくるwwwwww(おい)
あと彼女の意外な趣味を聞いたので家帰ってたら書くかも。
台風ありがとう
君は僕の嫁だった
彼女から台風で人が来なくて暇だーっとメールがくる。
学校が早く終わったから遊びに行っていい?
とメールしたが返事がない。
独断でお店に向かう。
僕「来ちゃった」
彼女「本当に来ると思わなかった。」
たしかに客僕しかいなかった。
僕「ねえねえ、聞きたい事あったんだけどさ。
あの絵文字って誕生日?」
彼女「そうだよー。」
僕「そうかあ。今度再来週の月曜日にまた来ようと思ってたんだけどその時ケーキ持ってきてもいい?一緒に食べたい。」
彼女「えっわざわざ悪いよう。」
僕「無理には言わないよ」
彼女「…その日早めにあがろうかな…」
僕「いいの!?」
彼女「うん…」
僕「よかった。とびっきりおいしいケーキ持ってくるよ」
という具合に初デートの約束をしてしまいました。
それでまた1時間くらい会話しました。
彼女「電車動いてるかな?」
僕「動いてないかも、どうしようかな。」
彼女「ごめん、私もうあがりだけど今日は付き合えないの」
僕「あ、いいよ。突然だったしね」
僕「んじゃ今日は帰るね」彼女「…ねえ、今日はしないの?(笑)」
僕「今日はダメだ」
彼女「そっか」
僕「今日昼ご飯焼肉だったし、○○さんの嫌いなネギもたべたしね」
彼女「気にしないよう!」僕「んじゃこうしよう。」僕「今度会った時までのお楽しみってのはどう?歯磨いてくるよ(笑)」
彼女「わかったわ」
で、帰ってきた。
まさかデートの約束できると思わんかった。
てか僕の意気地無し!
正直キスねだられると思わなくて逃げた!
まあその分今度会う時はとびっきりディープなのしてくるwwwwww(おい)
あと彼女の意外な趣味を聞いたので家帰ってたら書くかも。
台風ありがとう
君は僕の嫁だった
やっぱり書くのやめます。
もし、本当に交際が始まった時
包み隠さず全て話したいと思います。
今は彼女を信じる。
そしてその全てを受け止められる男になれるように
今はただがんばるだけさ。
おしまい。
もし、本当に交際が始まった時
包み隠さず全て話したいと思います。
今は彼女を信じる。
そしてその全てを受け止められる男になれるように
今はただがんばるだけさ。
おしまい。
赦すだけじゃ願いは叶わないもの。
踏み出せばいい、未来と。
僕は彼女の全てを受け止めるつもりでいる。
たとえどんな過去を持っていようと。
その過去を認めた上で交際したいと真面目に考えている。
これはあくまでも推測なのだが・・・。
というかコレがマジだったら悲惨すぎる。
ちょっと確実なことじゃないし、
重すぎることなのでボカシを入れて話ます。
彼女には子供がいるわけだが(大体の年齢と性別は聞いてるけど内緒)
その子供たぶん僕の感が正しけりゃアナキン=スカイウォーカーだ。
フォースが~とかそういうのじゃなくてね。
スターウォーズファンだったらこの一言で気づくかもしれない。
あえてコメントはしないで下さい。
うーん、僕の考えた推理聞きたい?
ヒミツにこっそり書こうかななあ。
ごめんだけどこの件には触れないで下さい。
ただの僕が考えた推理なので。
踏み出せばいい、未来と。
僕は彼女の全てを受け止めるつもりでいる。
たとえどんな過去を持っていようと。
その過去を認めた上で交際したいと真面目に考えている。
これはあくまでも推測なのだが・・・。
というかコレがマジだったら悲惨すぎる。
ちょっと確実なことじゃないし、
重すぎることなのでボカシを入れて話ます。
彼女には子供がいるわけだが(大体の年齢と性別は聞いてるけど内緒)
その子供たぶん僕の感が正しけりゃアナキン=スカイウォーカーだ。
フォースが~とかそういうのじゃなくてね。
スターウォーズファンだったらこの一言で気づくかもしれない。
あえてコメントはしないで下さい。
うーん、僕の考えた推理聞きたい?
ヒミツにこっそり書こうかななあ。
ごめんだけどこの件には触れないで下さい。
ただの僕が考えた推理なので。
I know you
2009年10月4日 恋愛 コメント (1)昨日こんなメールを送ってみた。
僕「今日ね、昼寝はしてないんだけど
○○さんに会う夢みたんだ。
すごく楽しかった夢だったよ。
帰り道ディズニーストアでね。
モテモテで女の子に話しかけられまくってさ。
夜は家族でクラブ活動(カラオケ^-^)に行く夢をみたよ。
すごく楽しくて幸せな夢だった。」
で、今まで1日に3通以上のメールきたことがないのだが
昨日は珍しく3通目のメールが届いた。
彼女「夢じゃないよ^^
私、ちゃんと涼子くんに会ったもん^^
わざわざお店に会いにきてくれたでしょ^^
私も楽しかったし、嬉しかったもん^^
証拠だってあるよ。
お土産と・・・ね^^」
証拠かあ。
たしかに彼女には会ったっていう証拠があるね。
僕が彼女に会ったっていう証拠といえば・・・。
急に切なくなって
そして体が燃えるように熱くなって
風に吹かれて微笑んでる彼女の顔が脳裏に焼きついたこと・・・かな。注:店内です。
心が、
体が、
彼女を覚えている。
なんか夢じゃなかったんだあって思ったら涙が出てきた。
うれし泣き・・・かな・・・。
これが恋なんかなあ。
彼女の事考えてると切ない。苦しい。
むかーしフラレた子さあ。
僕本当にその子のことすきだったんかなーって最近思うようになった
ただ顔がかわいいから顔しかみてなくて
ただ一緒に手つないで街とか歩いてみたいっていう。
そういうものだったようなきがするなあーって。
たしかにフラレて泣いたけどね。
何がいいたいかというとね。
僕にとって「初恋」って今なんじゃないのかな?って思ったんだ。
昔付き合ってた彼女もなんていうか
別に好きじゃなかったし。
ただ女の子に恥かかせるのもなあって思って
1ヶ月付き合っただけだしなあ。
昔の僕は超面食いだったからね。
正直顔しかみてなかった。
フリ方もひでえもんだよ。
僕「僕メールアドレス変える事にした。
そして悪いけど君にはそれを教えられない。
僕たち今日までにしよう。
短い間だったけど楽しかった。
なんかごめんね。」
元彼女「え・・・。」
てか、女の子に恥かかせたくなかったってさ。
そんな優しさなんかいらないよな。
最初からすきでもない人と付き合うことはできないって言うべきだった。
(↑好きな子に告白したときに言われたセリフwwwwwwwwww)
そんなの「優しさ」じゃなかったんだ。
ただ元彼女に同情してたんだよね。
逆に悪いことしちゃったなって今更後悔というか・・・ね。
でも2人で見つけられなかった「答え」は
僕の知らない誰かと見つけて欲しいな。(もう恋なんてしないwwwwwwww)
こんな同情で付き合うような恋愛じゃなくて
もっと両思いでお互いに愛し合えるような
素敵な恋の相手が僕以外にいるはず。
その人と幸せになって欲しいなって意味を込めた
僕なりの別れ方だったんだけど。
ま、すべて思い出補正w
その証拠にその後も友達から女の子を何回か紹介されたけど
メール交換するくらいで
実際に会った子はいません。(昔は結構モテてた かも試練)
だってまた好きでもないのに好きって言われて
また同情して付き合うことになったら・・・って思うとね。
喉が渇くだけでしょ。
とまあ、思い出を書くとこんなんだが
実際の話すると。
ブスに興味なかったwwwwwwwwwwwwwwwww
アウトオブ眼中だったんだよねwwwwwwwwwwww
ただ間違った優しさを持ってたのは事実かなあ。
僕にとっては告白以上に別れを告げるほうが
遥かに勇気のいることだったけどね。
この元彼女のフリ方、女性陣が読んだらどう思うかしら
涼子って最低な人間だって思うかな?
もしよかったら率直なコメントがほしいです。
きっとみくるん☆は父親の血を濃く受け継いだ息子だなって思うよな?w
きっと僕の中身が父親だったとしても
元彼女に同じこと言ったと思うんだよね。
あーでも僕より気が弱かったかもしれないから
別れ言い出せずダラダラ付き合ってたかな?
でもたぶん女の子に恥をかかせたくないって間違った優しさを持ってたと思うんだよね。
僕は間違いなく恋愛関係は父親の血を濃く受け継いだと思う。
あ、話脱線しましたね。
今重要なことは過去のことではなく
僕の彼女へ対するこの気持ちが本当に恋なのかってことです。
同情はないなあ
むしろ同情かけられてる気がすr
今は今の関係をただ保ちたいな。
んじゃ昨日余計なことすんなよって話だがwwwwww
秘密になんか書こうとしたけど忘れちゃった。
おしまい。
僕「今日ね、昼寝はしてないんだけど
○○さんに会う夢みたんだ。
すごく楽しかった夢だったよ。
帰り道ディズニーストアでね。
モテモテで女の子に話しかけられまくってさ。
夜は家族でクラブ活動(カラオケ^-^)に行く夢をみたよ。
すごく楽しくて幸せな夢だった。」
で、今まで1日に3通以上のメールきたことがないのだが
昨日は珍しく3通目のメールが届いた。
彼女「夢じゃないよ^^
私、ちゃんと涼子くんに会ったもん^^
わざわざお店に会いにきてくれたでしょ^^
私も楽しかったし、嬉しかったもん^^
証拠だってあるよ。
お土産と・・・ね^^」
証拠かあ。
たしかに彼女には会ったっていう証拠があるね。
僕が彼女に会ったっていう証拠といえば・・・。
急に切なくなって
そして体が燃えるように熱くなって
風に吹かれて微笑んでる彼女の顔が脳裏に焼きついたこと・・・かな。注:店内です。
心が、
体が、
彼女を覚えている。
なんか夢じゃなかったんだあって思ったら涙が出てきた。
うれし泣き・・・かな・・・。
これが恋なんかなあ。
彼女の事考えてると切ない。苦しい。
むかーしフラレた子さあ。
僕本当にその子のことすきだったんかなーって最近思うようになった
ただ顔がかわいいから顔しかみてなくて
ただ一緒に手つないで街とか歩いてみたいっていう。
そういうものだったようなきがするなあーって。
たしかにフラレて泣いたけどね。
何がいいたいかというとね。
僕にとって「初恋」って今なんじゃないのかな?って思ったんだ。
昔付き合ってた彼女もなんていうか
別に好きじゃなかったし。
ただ女の子に恥かかせるのもなあって思って
1ヶ月付き合っただけだしなあ。
昔の僕は超面食いだったからね。
正直顔しかみてなかった。
フリ方もひでえもんだよ。
僕「僕メールアドレス変える事にした。
そして悪いけど君にはそれを教えられない。
僕たち今日までにしよう。
短い間だったけど楽しかった。
なんかごめんね。」
元彼女「え・・・。」
てか、女の子に恥かかせたくなかったってさ。
そんな優しさなんかいらないよな。
最初からすきでもない人と付き合うことはできないって言うべきだった。
(↑好きな子に告白したときに言われたセリフwwwwwwwwww)
そんなの「優しさ」じゃなかったんだ。
ただ元彼女に同情してたんだよね。
逆に悪いことしちゃったなって今更後悔というか・・・ね。
でも2人で見つけられなかった「答え」は
僕の知らない誰かと見つけて欲しいな。(もう恋なんてしないwwwwwwww)
こんな同情で付き合うような恋愛じゃなくて
もっと両思いでお互いに愛し合えるような
素敵な恋の相手が僕以外にいるはず。
その人と幸せになって欲しいなって意味を込めた
僕なりの別れ方だったんだけど。
ま、すべて思い出補正w
その証拠にその後も友達から女の子を何回か紹介されたけど
メール交換するくらいで
実際に会った子はいません。(昔は結構モテてた かも試練)
だってまた好きでもないのに好きって言われて
また同情して付き合うことになったら・・・って思うとね。
喉が渇くだけでしょ。
とまあ、思い出を書くとこんなんだが
実際の話すると。
ブスに興味なかったwwwwwwwwwwwwwwwww
アウトオブ眼中だったんだよねwwwwwwwwwwww
ただ間違った優しさを持ってたのは事実かなあ。
僕にとっては告白以上に別れを告げるほうが
遥かに勇気のいることだったけどね。
この元彼女のフリ方、女性陣が読んだらどう思うかしら
涼子って最低な人間だって思うかな?
もしよかったら率直なコメントがほしいです。
きっとみくるん☆は父親の血を濃く受け継いだ息子だなって思うよな?w
きっと僕の中身が父親だったとしても
元彼女に同じこと言ったと思うんだよね。
あーでも僕より気が弱かったかもしれないから
別れ言い出せずダラダラ付き合ってたかな?
でもたぶん女の子に恥をかかせたくないって間違った優しさを持ってたと思うんだよね。
僕は間違いなく恋愛関係は父親の血を濃く受け継いだと思う。
あ、話脱線しましたね。
今重要なことは過去のことではなく
僕の彼女へ対するこの気持ちが本当に恋なのかってことです。
同情はないなあ
むしろ同情かけられてる気がすr
今は今の関係をただ保ちたいな。
んじゃ昨日余計なことすんなよって話だがwwwwww
秘密になんか書こうとしたけど忘れちゃった。
おしまい。
ディズニーストアにて。
2009年10月3日 恋愛 コメント (2)彼女「あのね、涼子くん。
この前ディズニーストアの話したじゃない?」
僕「あーメールでみましたよー!」
彼女「今あそこで50%オフっていうのやってて
ここからそう遠くないし。
帰りにいってみて^^
きっと涼子くんも好きな掘り出し物がみつかると思うの^^」
僕「そういえば学校からも家からもストア遠いから
最近全然いってませんでした。
帰りに仙台探索がてらいってみます^^」
彼女「うん^^」
なーんて話もしてて。
秘密日記のようなことがあった後ではあったが
彼女に進められてディズニーストアを探してみたのである。
まあ、頭はボーっとしててなんとなくディズニーストア発見。
ぼーっと店内を覗いていると。
店員「チップとデールが好きなんですかー?^^」
僕「はい、大好きなんですよーw」
そうだ今日は勝負服とかいってチップとデールの服をきていったのだった。
店員「何か良さそうなチップとデールの商品ありましたか?^^」
僕「あーこのタオル?ですか。
これかわいいなーって見てましたw」
店員「あ、これブランケットなんですよ!
もしよかったら実物触ってみませんか?」
で、実物を触らせてもらうw
僕「おー暖かいw肌触りも好きだなーw」
店員「チップとデールのものではないのですが
このブランケット3種類の肌触りがあるんですよー。
他に好きなキャラクターはいないんですかー?」
僕「うーん、そうですねえ。
この中で言えば・・・やっぱりミッキーですかねえ。」
店員「おー^^ではミッキーのも触ってみてください^^」
僕「おーいいんですか。これも気持ちいいなあw」
僕「実は僕の時計ミッキーなんですよーw」
と言って時計を見せる。
店員「!!!これシーのですよね?!」
僕「はいwしかもこれ名前入りなんですよーw」
店員「!!!!!!!」
店員がネームプレートを見せる。
店員「私も○○って苗字なんですよ!!!」
僕「おおーwなんたる偶然w」
店員「世界にひとつだけの時計かあ^^いいなあー。
私も次回シーにいったら買おうと思ってたんですよ^^」
僕「おー^^いいですなあ^^」
店員「他に質問とかあったら声かけてくださいね^^」
僕「はいーw」
とその店員と別れてぬいぐるみコーナーでまたしてもボーっとしてたら
別の店員がやってきて
店員「あのー、チップとデール好きなんですか?^^」
僕「はい、大好きなんですよーw」
店員「かわいいですよねー^^何かお探しでしたか?」
僕「あーちょっとこのぬいぐるみが枕にならないかなーって見てたのですw」
店員「あ、でしたら、下の階にぴったりの物があるので
もしよろしければお持ちしてもいいですか?」
僕「おおーwもしよかったらお願いしたいですw」
店員「では、ここでお待ちくださいー^^」
で、店員がチップとデールの抱き枕を持ってくるw
僕「うおおおおお、これ超枕によくないっすか?!」
店員「はい、お値段はここのぬいぐるみより若干高いですが
抱き枕なので枕にいいかなーと思いまして^^」
僕「ううーんwしかしこれ別々なのですねーw」
僕「さすがに2個買うと予算が・・・w」
店員「そうなんですよねー。チップとデールはどちらがお好きなんですか?」
僕「ううーん!いつも大体一緒の奴買うから
どっちが好きッていうのがないんですよねえ・・・。」
店員「そうですよねー><選べって言われても困りますよねー><」
僕「うーん究極な選択ですが、デールいただこうかな・・・?」
ととりあえずデールをカゴに入れて1階へ。
あ、さっき持ってきてくれたやつ、ここのかあと見てると。
店員「こんにちは!チップとデール好きなんですか?!」
僕「はいw大好きなんですよーw」
店員「実は私も大好きで、その服持ってるんですよーw」
僕「おーwかわいいですよねーw」
店員「ランドで売ってたんですよねー^^」
僕「ですねえw」
店員「ディズニーリゾートのほうにはよくいかれるのです?」
僕「はいw1年に1回くらいいきますねえw」
店員「おおーw」
僕「去年?というか今年はカウントダウンパーティにいきましたw」
店員「なんとー!あれチケットとるの難しいですよねー><
去年応募したのですがハズレちゃいました;;
今年も応募したんですけど結果がまだ届いてないんです><」
僕「あたってるといいですなあ。」
店員「はい><実はですね。
お客様がカゴに入れてらしゃるデールはこちらなんですが
ワンサイズ大きいものがあるのですよー!」
僕「ほうほう!」
店員「大きい方は数量限定で再入荷の予定がないのです。
なのでチップとデールが大好き・・・というのであれば
数量限定のこちらをオススメしたいなーと思いまして!
小さい方はなくなっても入荷の予定がありまして、
でも大きい方は今のガ売れちゃうともう手に入らなくなる可能性が
出てくるのです><」
僕「なんですとー!!」
僕「しかし、チップかデール選べって言われると
選べませんよねえー・・・。」
店員「ですよねー!><」
僕「でも・・・どっちかと言えばやっぱりデールかなあ・・・?」
店員「私もどちらかといえばデールが好きなんですよー!
赤い鼻と2本の歯がいじりやすくてかわいいです^^」
僕「赤い鼻は僕も好きですねえwこうやって押したくなりますw」
なんて話ながらでっかいデールをカゴに入れるw
次にクラリス(チップとデールの恋人??)の人形の前でぼーっとしてると
店員「チップとデール好きなんですかー?^^」
僕「はいw大好きなんですよーw
今クラリスのぬいぐるみの値段がとれてて
いくらなのかなあと見てましたw」
店員「!!!クラリスの名前を知ってるとは
さすがチップとデール好きなだけありますねー!」
僕「はいwクラリスのぬいぐるみってあんまりないですよねー?」
店員「そうなんですよー!さすがですね!
なのでコレおすすめですよー!」
とすすめられたがさすがにクラリス買うのは恥ずかしかったからやめたw
たぶんストアにいた全店員に話しかけられたwwwwwwwwwwww
それこそストアで1時間くらいしゃべってたwwwwwwwww
会計を済ませて、ストアを出ようとしたら
さっきでかいデールの抱き枕を進めてくれた店員さんが
店員「ありがとうございました^^
家は近いんですかー?」
僕「いやあ僕学生なんですけど、
学校からも家からもここ遠くてなかなかこないんですよねえー。」
店員「そうでしたか・・・。」
僕「今日はちょっと近くで用事があって
ストア近くにあるよーって言われて来てみたんです^^」
店員「なるほどー。」
店員「あのなんか変な話なんですけど、
今日はお話しててこちらがとても楽しかったです^^」
僕「いやー僕も楽しかったですw
また今度時間があったらきますね^^」
店員「是非いらしてください!^^」
と言って店をあとにしたw
スゲー楽しかったw
またこの服きていこうっとw
さすがにディズニー好きが多いなあw
しかも全部女の子wウハウハだったなw
女の子と会話が弾むっていいねえw
なんていうか癒されるし。
ディズニーの話してるとどの子もみんなかわいいからこまるw
ま、一番は彼女ですけどね^^
おしまい。
この前ディズニーストアの話したじゃない?」
僕「あーメールでみましたよー!」
彼女「今あそこで50%オフっていうのやってて
ここからそう遠くないし。
帰りにいってみて^^
きっと涼子くんも好きな掘り出し物がみつかると思うの^^」
僕「そういえば学校からも家からもストア遠いから
最近全然いってませんでした。
帰りに仙台探索がてらいってみます^^」
彼女「うん^^」
なーんて話もしてて。
秘密日記のようなことがあった後ではあったが
彼女に進められてディズニーストアを探してみたのである。
まあ、頭はボーっとしててなんとなくディズニーストア発見。
ぼーっと店内を覗いていると。
店員「チップとデールが好きなんですかー?^^」
僕「はい、大好きなんですよーw」
そうだ今日は勝負服とかいってチップとデールの服をきていったのだった。
店員「何か良さそうなチップとデールの商品ありましたか?^^」
僕「あーこのタオル?ですか。
これかわいいなーって見てましたw」
店員「あ、これブランケットなんですよ!
もしよかったら実物触ってみませんか?」
で、実物を触らせてもらうw
僕「おー暖かいw肌触りも好きだなーw」
店員「チップとデールのものではないのですが
このブランケット3種類の肌触りがあるんですよー。
他に好きなキャラクターはいないんですかー?」
僕「うーん、そうですねえ。
この中で言えば・・・やっぱりミッキーですかねえ。」
店員「おー^^ではミッキーのも触ってみてください^^」
僕「おーいいんですか。これも気持ちいいなあw」
僕「実は僕の時計ミッキーなんですよーw」
と言って時計を見せる。
店員「!!!これシーのですよね?!」
僕「はいwしかもこれ名前入りなんですよーw」
店員「!!!!!!!」
店員がネームプレートを見せる。
店員「私も○○って苗字なんですよ!!!」
僕「おおーwなんたる偶然w」
店員「世界にひとつだけの時計かあ^^いいなあー。
私も次回シーにいったら買おうと思ってたんですよ^^」
僕「おー^^いいですなあ^^」
店員「他に質問とかあったら声かけてくださいね^^」
僕「はいーw」
とその店員と別れてぬいぐるみコーナーでまたしてもボーっとしてたら
別の店員がやってきて
店員「あのー、チップとデール好きなんですか?^^」
僕「はい、大好きなんですよーw」
店員「かわいいですよねー^^何かお探しでしたか?」
僕「あーちょっとこのぬいぐるみが枕にならないかなーって見てたのですw」
店員「あ、でしたら、下の階にぴったりの物があるので
もしよろしければお持ちしてもいいですか?」
僕「おおーwもしよかったらお願いしたいですw」
店員「では、ここでお待ちくださいー^^」
で、店員がチップとデールの抱き枕を持ってくるw
僕「うおおおおお、これ超枕によくないっすか?!」
店員「はい、お値段はここのぬいぐるみより若干高いですが
抱き枕なので枕にいいかなーと思いまして^^」
僕「ううーんwしかしこれ別々なのですねーw」
僕「さすがに2個買うと予算が・・・w」
店員「そうなんですよねー。チップとデールはどちらがお好きなんですか?」
僕「ううーん!いつも大体一緒の奴買うから
どっちが好きッていうのがないんですよねえ・・・。」
店員「そうですよねー><選べって言われても困りますよねー><」
僕「うーん究極な選択ですが、デールいただこうかな・・・?」
ととりあえずデールをカゴに入れて1階へ。
あ、さっき持ってきてくれたやつ、ここのかあと見てると。
店員「こんにちは!チップとデール好きなんですか?!」
僕「はいw大好きなんですよーw」
店員「実は私も大好きで、その服持ってるんですよーw」
僕「おーwかわいいですよねーw」
店員「ランドで売ってたんですよねー^^」
僕「ですねえw」
店員「ディズニーリゾートのほうにはよくいかれるのです?」
僕「はいw1年に1回くらいいきますねえw」
店員「おおーw」
僕「去年?というか今年はカウントダウンパーティにいきましたw」
店員「なんとー!あれチケットとるの難しいですよねー><
去年応募したのですがハズレちゃいました;;
今年も応募したんですけど結果がまだ届いてないんです><」
僕「あたってるといいですなあ。」
店員「はい><実はですね。
お客様がカゴに入れてらしゃるデールはこちらなんですが
ワンサイズ大きいものがあるのですよー!」
僕「ほうほう!」
店員「大きい方は数量限定で再入荷の予定がないのです。
なのでチップとデールが大好き・・・というのであれば
数量限定のこちらをオススメしたいなーと思いまして!
小さい方はなくなっても入荷の予定がありまして、
でも大きい方は今のガ売れちゃうともう手に入らなくなる可能性が
出てくるのです><」
僕「なんですとー!!」
僕「しかし、チップかデール選べって言われると
選べませんよねえー・・・。」
店員「ですよねー!><」
僕「でも・・・どっちかと言えばやっぱりデールかなあ・・・?」
店員「私もどちらかといえばデールが好きなんですよー!
赤い鼻と2本の歯がいじりやすくてかわいいです^^」
僕「赤い鼻は僕も好きですねえwこうやって押したくなりますw」
なんて話ながらでっかいデールをカゴに入れるw
次にクラリス(チップとデールの恋人??)の人形の前でぼーっとしてると
店員「チップとデール好きなんですかー?^^」
僕「はいw大好きなんですよーw
今クラリスのぬいぐるみの値段がとれてて
いくらなのかなあと見てましたw」
店員「!!!クラリスの名前を知ってるとは
さすがチップとデール好きなだけありますねー!」
僕「はいwクラリスのぬいぐるみってあんまりないですよねー?」
店員「そうなんですよー!さすがですね!
なのでコレおすすめですよー!」
とすすめられたがさすがにクラリス買うのは恥ずかしかったからやめたw
たぶんストアにいた全店員に話しかけられたwwwwwwwwwwww
それこそストアで1時間くらいしゃべってたwwwwwwwww
会計を済ませて、ストアを出ようとしたら
さっきでかいデールの抱き枕を進めてくれた店員さんが
店員「ありがとうございました^^
家は近いんですかー?」
僕「いやあ僕学生なんですけど、
学校からも家からもここ遠くてなかなかこないんですよねえー。」
店員「そうでしたか・・・。」
僕「今日はちょっと近くで用事があって
ストア近くにあるよーって言われて来てみたんです^^」
店員「なるほどー。」
店員「あのなんか変な話なんですけど、
今日はお話しててこちらがとても楽しかったです^^」
僕「いやー僕も楽しかったですw
また今度時間があったらきますね^^」
店員「是非いらしてください!^^」
と言って店をあとにしたw
スゲー楽しかったw
またこの服きていこうっとw
さすがにディズニー好きが多いなあw
しかも全部女の子wウハウハだったなw
女の子と会話が弾むっていいねえw
なんていうか癒されるし。
ディズニーの話してるとどの子もみんなかわいいからこまるw
ま、一番は彼女ですけどね^^
おしまい。
今日彼女の仕事先へいってきました。
やっぱかわいいなあ。
今日は勝負服できました!
ってチップとデールの服を着ていきました。
実はパンツもチップとデール。
お土産は最後に渡すかなーと。
彼女「メールしてると久しぶりに会ったって気がしないね^^」
僕「ですねー。」
なんて話ながら彼女はせっせと仕事をしてました。
仕事の合間をみつけて話にきてくれたり。
なんだかんだ1時間はいたかなあw
ゴールデンレトリバー、うちの子にみせたら
欲しいって言い出した とかw
すごく楽しい時間を過ごしました。
で、ごめんなさい。
続きは秘密に書きます><
ちょっと恥ずかしいことしてしまったwwwwwwwwwwww
書きたい日記はもう1つあって続きはまた書きますね。
おしまい。
やっぱかわいいなあ。
今日は勝負服できました!
ってチップとデールの服を着ていきました。
実はパンツもチップとデール。
お土産は最後に渡すかなーと。
彼女「メールしてると久しぶりに会ったって気がしないね^^」
僕「ですねー。」
なんて話ながら彼女はせっせと仕事をしてました。
仕事の合間をみつけて話にきてくれたり。
なんだかんだ1時間はいたかなあw
ゴールデンレトリバー、うちの子にみせたら
欲しいって言い出した とかw
すごく楽しい時間を過ごしました。
で、ごめんなさい。
続きは秘密に書きます><
ちょっと恥ずかしいことしてしまったwwwwwwwwwwww
書きたい日記はもう1つあって続きはまた書きますね。
おしまい。
ぴったり3時に起きたwwwwwwwwwwwwww
コスってオーマイハニー!!!
マジでこんな生活送ってたらいつか死ぬぜwwwwwwwww
あ、それと大事な報告があるので
ひみつ日記を必ず!読んでください。
彼女に会いに行く約束をしたのですが、
場合によってはやめようかと思ってます。
といいますのも実は・・・。
大学でインフルエンザかかったアホがいましてwwwwwwwwwwww
教授なんですけどwwwwwwwwwwwww
関係ない教授か、と思ってたんですが
調べてみたら金曜の実験の担当wwwwwwwwwwwwwww
おうふwwwwwwwwwwwww
まあ特に最近教授と話したとかそういうのないですがね。
感染経路が不明とのことで
もし大学内感染の情報が出た場合は悲しいですが
彼女に会いに行くのはやめます。
彼女1人に移すくらいだったらまだいいけど、
小さい子供さんがいますからね。
まあ、僕なりの配慮ってわけで
昨日メールしました。
でも他にインフルエンザかかったっていう人
聞いたことないんだよねえ。
みなさんも気をつけてくださいね。
コスってオーマイハニー!!!
マジでこんな生活送ってたらいつか死ぬぜwwwwwwwww
あ、それと大事な報告があるので
ひみつ日記を必ず!読んでください。
彼女に会いに行く約束をしたのですが、
場合によってはやめようかと思ってます。
といいますのも実は・・・。
大学でインフルエンザかかったアホがいましてwwwwwwwwwwww
教授なんですけどwwwwwwwwwwwww
関係ない教授か、と思ってたんですが
調べてみたら金曜の実験の担当wwwwwwwwwwwwwww
おうふwwwwwwwwwwwww
まあ特に最近教授と話したとかそういうのないですがね。
感染経路が不明とのことで
もし大学内感染の情報が出た場合は悲しいですが
彼女に会いに行くのはやめます。
彼女1人に移すくらいだったらまだいいけど、
小さい子供さんがいますからね。
まあ、僕なりの配慮ってわけで
昨日メールしました。
でも他にインフルエンザかかったっていう人
聞いたことないんだよねえ。
みなさんも気をつけてくださいね。
昼間の不眠症はいいんですけどね。
時間つぶすのがやや面倒になりますが
授業中眠くならないのはイイ!!
ただ夜の不眠症はつらい・・・。
昨日もなんだか寝たんだか寝てないんだかわからない。
時間まで横にはなるけどねー。
でもこれで薬飲んでよくなってもなあー。
結局何も解決してないきがする。
いつまでも薬に頼ってるわけにはいかないですしおすし。
…すいません、おすしって書きたかっただけ。
まあ、真面目に。
睡眠薬も1週間飲まなくなったら症状でなくなったし
1週間も薬抜けば自然とよくなるんでないかな。
それはそうと!!!
実は昨日のメールの件なんですが、
すでに返事きました…!
「渡したいものがあるからお店に会いに行ってもいいかな?」
的なメールを送ったのですが
返事が
「嬉しい^^楽しみに待ってるね^^」
という返事が・・・!!!
やっぱり休日とかは子供さん重視で過ごしてるから
時間がないのかもね。
…僕の方が嬉しかったわけだが?
さて、横になるか。
時間つぶすのがやや面倒になりますが
授業中眠くならないのはイイ!!
ただ夜の不眠症はつらい・・・。
昨日もなんだか寝たんだか寝てないんだかわからない。
時間まで横にはなるけどねー。
でもこれで薬飲んでよくなってもなあー。
結局何も解決してないきがする。
いつまでも薬に頼ってるわけにはいかないですしおすし。
…すいません、おすしって書きたかっただけ。
まあ、真面目に。
睡眠薬も1週間飲まなくなったら症状でなくなったし
1週間も薬抜けば自然とよくなるんでないかな。
それはそうと!!!
実は昨日のメールの件なんですが、
すでに返事きました…!
「渡したいものがあるからお店に会いに行ってもいいかな?」
的なメールを送ったのですが
返事が
「嬉しい^^楽しみに待ってるね^^」
という返事が・・・!!!
やっぱり休日とかは子供さん重視で過ごしてるから
時間がないのかもね。
…僕の方が嬉しかったわけだが?
さて、横になるか。
Forget me nots...
2009年9月27日 恋愛太る原因だったお薬やめました。
メキメキと体重減っております。
現在の体重80.9kgでございます。
正直チョットつらいです。
なんていうか体が無気力といいますか。
変な夢をみるし。
でもがんばりたいと思います。
正直今の恋が実らなくても、
自分は変わることができた。
好きな人のために痩せようと思い
それを実行してる自分が少し好きになれました。
それだけでいいやなんて思ったりもしてます。
悔しいけど。
毎日彼女からメールがくる。
それだけで僕は幸せなんです。
おしまい。
メキメキと体重減っております。
現在の体重80.9kgでございます。
正直チョットつらいです。
なんていうか体が無気力といいますか。
変な夢をみるし。
でもがんばりたいと思います。
正直今の恋が実らなくても、
自分は変わることができた。
好きな人のために痩せようと思い
それを実行してる自分が少し好きになれました。
それだけでいいやなんて思ったりもしてます。
悔しいけど。
毎日彼女からメールがくる。
それだけで僕は幸せなんです。
おしまい。
予想通り、また話題逸らされたわけだが。
「毎日メールありがとう^^
うれしいよ^^」
だってさ・・・。
うーん、予想通りの手ごたえなし!!!
だけど気持ちは伝えた!!!
コレは大きいと思わないかね!
もし相手がそれで嫌だったら嫌っていうだろうし、
今はまだこのままでいようって意味だよね。
という僕の勝手な解釈なのですが
どうなんでしょう・・・。
ま、気長にメールするさ♪
「毎日メールありがとう^^
うれしいよ^^」
だってさ・・・。
うーん、予想通りの手ごたえなし!!!
だけど気持ちは伝えた!!!
コレは大きいと思わないかね!
もし相手がそれで嫌だったら嫌っていうだろうし、
今はまだこのままでいようって意味だよね。
という僕の勝手な解釈なのですが
どうなんでしょう・・・。
ま、気長にメールするさ♪
このもどかしい日々にさよならをしよう!!!
ってことで○○さんのことが好きです。
ってメールしてみた。
…たぶん、フラレるとおもう。
でも気持ち伝える覚悟ができた!
なるようになるさ。
おしまい。
ってことで○○さんのことが好きです。
ってメールしてみた。
…たぶん、フラレるとおもう。
でも気持ち伝える覚悟ができた!
なるようになるさ。
おしまい。
僕の夏休みが終わりました。
長かったようで短かった夏休みでした。
僕は誰がなんと言おうと
彼女に出会えたこの夏休みを忘れません。
彼女に会いたいなあ。
お店にいけよって話なんだけど
そうじゃなくてプライベートで会いたいなあって。
食事の件の返事来ないしな。
やっぱり僕になんて気がないのかな。
彼女の笑った顔が見たい。
彼女に出会えたのは運命だと思ってる。
カーラ 23歳の夏終わる。-6kg
おしまい。
長かったようで短かった夏休みでした。
僕は誰がなんと言おうと
彼女に出会えたこの夏休みを忘れません。
彼女に会いたいなあ。
お店にいけよって話なんだけど
そうじゃなくてプライベートで会いたいなあって。
食事の件の返事来ないしな。
やっぱり僕になんて気がないのかな。
彼女の笑った顔が見たい。
彼女に出会えたのは運命だと思ってる。
カーラ 23歳の夏終わる。-6kg
おしまい。
1 2