練習

2009年10月13日 恋愛
すべては月曜日のために!!!
なんでジョイサウンドにアイシテ!入ってないんだろうなーって
ずーっと思ってて。。。

僕あの歌好きなんですよ。
スパドラよりハルヒっぽくてね。

ウガで歌う時は必ず歌ってます。

で、ね・・・。

今ジョイサンドポイントっていうのを消費すると
入曲してほしい曲をエントリーだとか
投票だとかできるらしいっていうのを知ってですね。

さっそく21Pたまってたんで
エントリーしてみたんです。
あ、投票しようと思ったら投票リストにはなくてね。
マイナーな曲なんだあって思いながら。

アイシテ!を入曲してほしい理由を熱意を込めて書いたんです。

んでいざエントリーしたんですけど、
投票リストに現れないんですよ。

おかしいなーと思って調べてたら曲対応表とかいうのがあってさ。

アイシテ!特別企画で入曲決定!って書いてあるんすよwwwwwwwww

熱意がキモイほど通じてしまったかwwwwwwwwwwww

ダメもとでも書いてみるもんだなあw

あとは星のカケラとかfor youとかも投票リストにあって、
200件の投票超えてるからそのうち入曲されるかも!

楽しみだわあw
っていうコミュ作ったwwwwwww

コミュ紹介を晒すねw

僕「人が人を選ぶにあたって
  一番大切なことは何だと思うかね?」
君「うまく歌う事ですか?」
僕「もっと大切な事というのは他にあるんだ。」
僕「それは【愛情】だよ。」
僕「人が人を選ぶにあたってもっとも大切なのは【愛情】なんだ。」
僕「それに比べたら歌がうまいとか点数が高いなんて事は
  このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。」
僕「テストというのは君の【愛情】を見る事なんだ…。」
僕「この【平野綾】の【曲】でなッ!」

全国の平野綾さんが大好きな方集まれー^q^

一緒に平野綾さんを愛でましょう!

ただし!平野綾さん以外の曲を歌うな!とかそういう縛りはありません。

カラオケでは自分の好きな歌を歌いましょう^p^

実際僕の好きなアニメキャラは涼宮ハルヒではなく朝倉涼子です。

でも平野綾さんが好きなんです!!!

一緒に平野綾さんについて語り合いましょうー!

課題曲とか別に設定しなくてよかったんですが
まぁ一応彼女らしい曲+アルバムのタイトルってことで
「RIOT GIRL」を選ばせて頂きました。

おまえらついてこいー^^

てな感じwテラジョジョw

参加者増えるといいな♪
連絡事項!

僕のうたスキのニックネーム
「綾☆AYA☆アヤ」です。

どうみても涙 NAMIDA ナミダのパクリでs

最初「涼子☆RYOKO☆リョウコ」にしたんだけど
文字数オーバーだったっていうw

本題。

休みだったので風邪ひいてて喉の調子あまりよくないけど
無理してヒトカラいってきましたw

はるひさんにキーいじると歌いやすいキーがみつかるかもって言われて
いじってみたんですがどうも原キーに慣れてしまい
無理して地声で歌ってる方が楽だし、点数も高いんですよね。

とりあえず1人だし・・・。

平野綾でいくか・・・とLOVE☆GUNから順番にライブの順に歌い始めましたw
最初からLOVE☆GUNで89点だしてビックリw。
これで自己最高点を塗り替えちゃいましたw

と歌っていって次に少し点数上がったのが涙 NAMIDA ナミダかなあ?
たしか88点でました!
この曲自分の心境にすごく酷似しててスキな曲なんですよね♪
(この心境が好きなわけではないし、満足もしてないが)
最後の「ナミダー!」で思いっきり叫んでストレス発散しますw

次に高得点を叩き出したのが明日のプリズムです。
いきなり91点?だか出てウーロン茶噴出しました。
いい曲です。ただ全国平均点数が95点っていうw

あとはだーっとライブの順で歌っていって。
キーを変えようと思ってた2曲がきたので複数回歌ってみました。

Forget me nots とunnamed World です。

どっちも風呂場で必ず口ずさむくらい大好きな曲です。

キー変えてみたんですけど、
音程がとれなくなっちゃって結局点数は低めに。

結局原キーで地声出して歌う方が自分的にも楽だし、
点数もついて来るという結果でした!

で、次はヨロコビの歌。

背後に流れている画面が僕の苦手(泣いてしまう)な内容だったので
半泣きして歌いました。
あぁ、また点数落ちただろうなあって結果をみてみると90点w

あれぇw

もう1回歌ってみる事にw
今度は泣かずに歌いきりました。
結果を見ると88点wwwwwwwwwwwww

えwwwwww

数回歌ってみて試してみたんだけど。

Let’s sing a song for joy ← この部分を泣きながら声を震わせるように
歌うと高得点が出ることが判明w

実際ライブでも平野綾さん泣いちゃうんですけどね。
なんかそれもあって泣きやすい歌なのです。

あと敬遠してたWINという曲があったのですがまぁ知ってる曲全部歌っちゃおうと思い歌ってみました。

この曲は涙のカップリング曲で作詞がつんくさんです。

実は隠れ名曲なのですよ!

で、歌ってみたら88点だったんですよ。
ま、久々にしてはいいほうかなって思ってたら・・・。

全国順位5位wwwwwwwwwwwww

まぁ隠れ曲なので歌う人少ないんですけどねw
でも嬉しかったw

スパドラまで一通り歌い終わったところで
平野綾メドレーを歌いましたw

メドレーの中に風読みリボンが含まれているのですが
こいつがまた曲者で点数が伸びません。

サビの部分意外と難しいのです。

いつも歌うようにしてるし、聞いてるんですけどねえ。
男性の限界なのかもしれません。

で、今LOVE☆GUN歌ったら90点いくんじゃねって歌ってみると
88点くらいで思ったより伸びずw

そろそろ疲れてきたのかなって思って、
平野綾さんの曲終了~♪

アニソンを歌う事にしました。

まず嫁(朝倉さん)のキャラソンから歌うのが礼儀かなっと思って
COOL EDITIONを歌いました。
この曲難しいんですわw
特に男が歌うとw

でもなんとか88点とれていいかなーってw

次に大本命の小指でぎゅっ♪を歌いましたw
ハルヒのキャラソンの中で一番好きな曲ですw

で、歌ってたらいきなり「自己最高点更新?!」とかでてきて、
おおーって思いながら最後まで一所懸命心を込めて歌いましたw

ぶっちゃけ男が歌うとキメエとしか言いようのないこの曲ですが、
点数を見ると92点wwwwwwwwwwwwww

ちょwwwwwww嫁の曲で最高点更新したwwwwwwwww

たしか前回は89点だったので3点アップw

うれしすぎて叫びましたwwwwwwww

まっがーれ↓も歌ったけど86点くらいだった!!

あと何気に高得点だったのがみくるのキャラソンの時のパズル。
すごく優しいみくるの片思い?の曲なんですが、
まあ前からスキだったんで歌ってみたら90点でしたw

あとハレ晴レ愉快も歌いましたw

色々なバージョンを歌いましたがノーマルバージョンが90点で最高だったかな?

朝倉さんバージョンも歌短ですが歌詞になれてなくて88点でした。
古泉のはもっと低かった気が・・・。

あとはママレードボーイを歌ったんですがやっぱり点数低いw

次はコードギアスかなーっていきなりO2を歌ってみると・・・。

初っ端からいきなり500人中300位にw

おお、これすごくねwとか思ってたらラップに突入。

自分なりのラップを歌いきった時点で順位をみると
70位にwwwwwwwwwwwwww

ああ、やっぱみんなラップでつまるんだなっとか思いながら
2回目のラップ?も歌いきりました。

その時点でたしか40位くらいにw

で、結局歌い終わったら点数が91点wwwwwwwwwwwwww
しかも順位がたしか27位wwwwwwwwwwwww

正直感動したwwwwwwwwwwwww

初めてO2歌った時ラップの部分歌えなくて
自分はこの歌を歌いきるのは無理なんだろうなって思ってた。

でもカラオケに行くたびに何回もラップの部分を練習しました。

だんだん家族からもラップうまくなってきたねーって言われて
お世辞だろうけどうれしかった。

でもそれが今日点数と順位になって現れてマジで泣きそうなくらい嬉しかったw

人間なんでもやればできるようになるもんだw

ちなみに3位の人は94点だったからあと3点稼げれば
3位に浮上できるwwwwwこれがまたきついんだがねw

ちなみに今の課題曲はラブソングです!平野綾さんの曲です!

音程、リズム テンポ 全てが難しい曲なのです。
その分平野綾さんが歌うとすごくいい曲なのですが・・・。

まあそんなこんなでフリータイムの時間が終わろうとしてたので
会計を済ませてカラオケ終了♪

今日はO2と小指でぎゅっ♪が予想以上の高得点で満足しましたw

おしまいw
ヒミツのみかも
ジョイサウンドやばいな・・・

一昨日、ヒトカラで号泣。
昨日、家族で行って半泣き。
今日、またヒトカラいこうとしてる自分がいるw

今日はフリータイムでいこうかなあw


昨日ヒミツ日記のようなことをしたあと、
魂が抜けたように仙台を放浪してました。

カラオケでもして気分を紛らわそう。

会員登録を済ませ、部屋に向かった。
機種はジョイサウンド。

部屋につくなりまずはうたスキの登録をした。

前のヒミツ日記にも書きましたが
「カーラ」という名前で登録しました。

で、いざ初めての独りカラオケ開始です。

最初にUnnamed Worldを選曲しました。

歌えない・・・。

歌っていると涙がでてきて歌えない・・・。

次にForget me notsを選曲。

歌えない;;

涙がでてきて歌えないのです;;

しかも隣同士の部屋の音がモロ聞こえで、
自分の鳴き声混じりの歌も丸聞こえなんだろうなあっと恥ずかしい;;

気分を変えるためにチョコバナナパフェを頼む。

涙 NAMIDA ナミダを歌ってると店員がノックして入ってきた。

もちろん号泣しながら歌ってます。

店員「チョコバナナパフェお持ちしましたあ!!」
僕「どうも(涙声)」
店員「だ、大丈夫ですか?」
僕「僕、歌ってると涙が止まらなくなるので
  カラオケに1人でしか来れないんです;;」
店員「そ、そうですか。ごゆっくりどうぞー。」

と適当な事を言っておいたw

マジでどうなってるんだ・・・。

結局2時間泣きっぱなし。

これは鬱病再発かなって思った。

それで今日サイゼリアで食事したあと家族をカラオケに誘った。

・・・ダメだ・・・。

何か込み上げてくるものがあって泣きそうになる。

泣き声を聞かれたくないのでむせたフリをする。
ちょうど風邪ひいてたし、不自然ではなかったよね・・・。

ダメだ;;

もうカラオケいけないよ・・・;;

最近泣いてばっかり;;
今日家族でカラオケにいった。

カラオケで歌ってる時ずーっと彼女のことを考えてた。

…彼女に会いにいこう。

カラオケが終わってから僕は駅まで送ってもらい、
仙台へ向かった。

駅の前で派手に自転車でコケた女の人がいた。
僕は車の助手席に座ってみていたのだが、
その女の人は倒れて動かない。
家族が「あれ大丈夫かしら」とか言ってて
どうみても大丈夫じゃなかったので思わず車から飛び出した。

僕「大丈夫ですか?」
女の人「うぅ、痛い」
僕「荷物どけますね。」
女の人「うぅ」

とりあえず荷物をどけて自転車を起こして近くに止めた。

僕「出血とかしてませんか?」
女の人「大丈夫・・・。」
僕「どこ打ちました?」
女の人「かお」

顔を見ると少し打った痕があったが血は出てないようなので
ハンカチを出そうと思ったがしまった。

女の人「もうだいじょうぶ・・・。」
僕「今の衝撃で平衡感覚が鈍くなったかもしれないので
  自転車には乗らないで引いていったほうがいいかもしれません。」
(適当なこと言ったwwwww)
女の人「わかったわ。ごめんね。ありがとう。」

と女の人も立ち上がって大丈夫そうだったのでそそくさその場を立ち去った。

仙台に着いてすぐ彼女の仕事先へ向かって走った。

店についてコーヒーを頼んだ。

彼女は…いた。
が、さすがに忙しい様子。
気づいてくれるか心配だった。
自分から声かけるのは気まずい。

と、彼女と目が合う。

彼女はちょっと驚いた顔でこっちへ向かってきた。

彼女「あれ、メールくれた??」
僕「ううん、ちょっと話があってきた。」
彼女「そうよね。今日は何かのついでに来た感じね?w」
僕「家族とカラオケ行った帰りに仙台にきた。」
彼女「なるほどねー。今日はミッキーの時計してないものね。
   それにちょっと服装がいつもと違うしw」

彼女は鋭い。
たしかにミッキーの時計をしてなかったし、
服装も部屋着にパーカーを羽織っただけというなんともルーズな
格好で来ていた。

彼女「ちょっと今忙しいから、
   合間見つけてまたくる。ごめん。」
僕「いや、僕のほうこそ突然ごめん、待ってる。」

彼女「それで話ってなに?」
僕「あ、あのね。
  来週の月曜の話なんだけどさ。」
彼女「うん。」
僕「大事な事はメールで話すべきじゃなかったと思うんだ。
  だから本当にそれでいいのか確認しにきた。」
彼女「…いいわよ。」
僕「そっか、安心した。」
彼女「そんなことのためにわざわざきてくれたの…。」
僕「そんなことじゃないよ、大事なことだよ。」
彼女「そっか。そうだよね。
   月曜日楽しみにしてる^^」
僕「僕も。」
僕「今日はもう帰るよ。
  メールで言ったけど体調あんまり良くないんだ。
  たぶん風邪かな。○○さんに移したくないからさ。」
彼女「うん、わざわざありがとう。暖かくして寝てね。」
僕「じゃあまた…月曜日にね…。」
彼女「気をつけて帰ってね^^また^^」

月曜日が楽しみだ。
今日仙台へ行った。
彼女の店の前まで行った。
中には入らなかった。
彼女は元気に働いていただろうか。

僕は彼女に見つからないように離れたところで立ち止まった。

「ごめんね・・・。」
と頭を下げた。

そう。

今日僕は最初で最後彼女を裏切るつもりだった。

込み上げてくる気持ちを押し殺し。
僕はそっと店を後にした。

秘密へ続く。
やはり僕にとって彼女は彼女しかいない。
代わりなんていないよ。
僕「相談があるんだけどいいかな、
  時間があるときにでも返事が欲しい。
  今度一緒にケーキ食べる時のことなんだけど、
  仕事はやくあがってくれるんだよね?
  持ち込みしたケーキを店で食べるのってまずいよね。
  それに人前だとなんか恥ずかしいし。
  それでね。僕なりにない頭捻って考えたんだけどさ。
  ホテル…かどっかで2人きりでケーキ食べたいなって思ったんだけど
  どうかな。もちろん他意はないよ。
  無理矢理連れ込む気はないし、押し倒したりしないから。
  でも嫌だったら言って欲しいほかにいい場所ないか考えるから。」

彼女「お店はちょっときまずいね^^;それに恥ずかしいし。
   2人きりになれる場所ってたしかにホテルとか
   そういうとこしかないよねー。
   …うんいいよ、いこっか♪
   どこに行くかは決めてあるの?」

僕「ぶっちゃけさ。当日あんまり時間ないでしょ?
  子供さんのご飯とか用意しなきゃだし、一緒にいれるのって
  いいとこ4-5時間ってとこかな?無理はしないでね。
  子供さんと○○さんの都合を考えて動いてね。
  
  でね。たしか店の近くにラブホテルあったよね。
  でもぶっちゃけ仕事先の近くのラブホテルに男と入るとこ
  見られたくないよね。
  でね、少し遠い所にあるラブホテルに目をつけてるんだけどどうだろう。
  場所は地下鉄で泉中央駅降りて、正面入り口から出て
  徒歩5-10分くらいかなあ。
  ラブホテルは嫌かな?普通にビジネスホテルとかのがいい?
  あんまり高い高級ホテルは…ごめん><」

彼女「うん、当日がんばっても時間そのくらいかも。
   子供をずっと1人にするわけにはいかないからさ。
   ごめんね。
   お店の近くは…たしかに嫌かも><
   別に涼子くんといくのが嫌なんじゃないからね。
   ラブホテル…いいね♪ムード出るところがいいな♪」

僕「じゃあそこいこうか。
  楽しみにしてて。
  あと、何かほしいものある?
  女性にプレゼントしたとこなくてさ…。
  アレコレ考えたけど直接本人に聞くのが一番かなってね。
  よく女心わかってないって言われるごめん。」

彼女「欲しいものかあ。
   何もいらないよ^^
   祝ってくれるだけで嬉しい。
   けど…。
   あえて贅沢を言わせてもらえれば
   【忘れられない思い出】が欲しいな…^^」

僕「よし、当日ジーニーのパンツ履いてく!
  その願い叶えてあげよう!!
  それと少し言っておきたいことがある。
  正直に話すから聞いて欲しい。
  今まで文字伏せてたけど、
  もう伏せないでストレートに言っちゃうね。
  僕とSEXする時は必ずゴムを付けて欲しい。
  気持ちよくないかもしれないけど…。
  怖いんだ。自分にまだ養う能力がないのに子供ができたらって考えると。
  それだけは絶対譲りたくないんだけどいいかな?
  あと…。
  どうせ当日になったらわかることだから言っちゃうね。
  僕女の人そういう事するの生まれて初めてだから。」

彼女「大丈夫よ、ピル飲んでいくから。
   生でもやっても子供できないわよ。
   ていうか意外ね…。
   涼子くんってモテるのかと思ってたわ。
   すごく気配りのできる人だし。」

僕「知識がなくてピルがどれほど効果があるものなのかわからない。
  ○○さんを信用してないわけじゃない。
  でもゴムは付けよう。
  やっぱりそれだけは譲れない。」

彼女「涼子くんって失礼だけど本当に童貞なの…?
   今までピル飲むからって言って
   ゴム付けようなんていう男の人いなかったわ。
   ゴム付けようか。
   でもピルも飲んでいくから安心してね^^」

僕「ありがとう。
  それじゃ、再来週の月曜日楽しみにしてる^^
  待ち合わせはお店でいいよね。
  いつものように時間までコーヒーでも飲んでようかな。」

彼女「はーい^^楽しみにしてるね^^」


生きる喜びを感じる。
それと同時に切なくなる。

僕はずっと憧れていた。
ディズニーヒロイン、ヒーローのような
素敵な恋がしたいと。
心の奥でずっと願っていた。

そして僕は彼女に出会った。

彼女はまさに僕にとって太陽そのものだった。
凍りついた僕の心を少しずつ優しく溶かしてくれた。

僕は幸せです。
それと同時に毎日怯えてます。

彼女に嫌われるのが怖い。

もし彼女に嫌われたら僕の精神は崩壊すると思います。

毎日彼女の事しか考えられない。

これが恋なの?

彼女の事を考えると胸が苦しい。

苦しくて苦しくて死にたくなる。
でも自殺する勇気はないから誰かに殺して欲しい。

逃げ出したい。

そんな2つの衝動が僕の中でいつもせめぎあっています。

苦しい。

けど僕は生きる。

ただ彼女の笑顔をずっと見つめていたいから。

好きとか愛してるだとか恋愛だとか、
正直わからない。

ただ彼女にはずっと笑顔でいてもらいたい。
できれば僕のそばでずっと…ね。

恋は耳から。

2009年10月8日 恋愛
僕「ねえねえ。」
彼女「どうしたのー?」
僕「ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど。」
彼女「なんだろう?いいよー。」
僕「僕って結構変わり者でねー。
  恋の仕方がたぶん人と違うんだ。」
彼女「へぇー?」
僕「この前好きな女性のタイプ聞かれてさ。
  ゆうこりんがタイプって答えたでしょ?」
彼女「うんうんw私ゆうこりんに似てなくてごめんって言ったねw」
僕「あれ嘘なんだよね!ゆうこりん可愛いけどタイプじゃない!!」
彼女「そうなのー?」
僕「僕ねー。恋するときって女性の顔はあんまり気にしないんだ。」
彼女「ほうほうー。性格で好きになっちゃうの?」
僕「ううん・・・実は・・・。」
僕「どうも声から惚れてしまうんだよね・・・。」
彼女「ほえー声かあ」
僕「でね、気持ち悪いと思うかもしれないけど
  僕ある声優さんの大ファンなんだよね。
  声優ってわかる?」
彼女「せいゆう・・・。あ、アニメの声の人かな?」
僕「そうそう!」
彼女「うーん、それどこが気持ち悪いの?
   アニメとか私もよくみてるよー。」
僕「おー、でも僕の変わり者っぷりはまだ続いててね。」
彼女「うんうん。」
僕「声優が好きなんだけど、その声優が出てるアニメはみないんだよねw」
彼女「むー?どいういうこと?」
僕「純粋に彼女の声が好きでねー。
  アニメとかぶっちゃけどうでもいいんだw」
彼女「なるほどー!」
僕「その声優さん結構歌っててCD出してるんだ。」
彼女「えー?!声優さんって歌うの?」
僕「うん。それがさすがに声優だから声の使い分けが絶妙でさ。
  ある時はかっこいい声で歌ったり。
  ある時は切ないような声で歌ったり。
  ある時はノリのいいテンションが上がるような声で歌ったり。
  ある時はセクシーな声で歌ったりね。」
彼女「あー声のプロだもんねえ、わかる気がする!」
僕「でさー。」
彼女「うんうん。」
僕「調子にのってさ。その声優さんの写真集買ったんだ。」
彼女「声優で写真集なんてあるの?!」
僕「なんか声優の写真集とか間違ってるでしょwwwwwww」
僕「で、買ってきてみてたんだけど
  イマイチ魅力を感じなくてねー。」
彼女「あー・・・あんまりかわいくなかった?」
僕「いや、顔はみたことあってかわいいんだけどさ。
  でも○○さんのが美人だけどねwwwwwwwww」
彼女「ええーwまたまたw」
僕「で、結論として僕がすきなのはかわいい彼女の顔ではなくて
  どうも声に惚れてしまったようなんだよねえ。
  今iPodに入れてる曲もほとんどその声優さんなんだ。」
彼女「そうなんだあー。」
彼女「私は・・・単純だから恋は目からするなあ。」
僕「いや、それが普通じゃないかな?w」
彼女「でもあんまりかっこいい人はダメ。。。
   普通の人がいいかなあ^^」
僕「そっかー^^」

と声優好きを暴露したんだが、
ぶっちゃけ空気凍るかなって思ったけど
彼女のタイプ?とか聞けた。

僕は決してイケメンではないので、
もしかしたら守備範囲入ってるのかなーとか勝手に妄想w

とか話してました。

僕「あの店員さんかわいいよねーw」
彼女「だれー?」
僕「今会計に立ってる男の店員さんw」
彼女「あーw」
僕「いつもさ。
  い、いらっしゃいませ!
  あ、ありがとうございました!とか、
  ちょっとキョドってるっていうかさw
  声が震えててかわいいなあーって思ったw
  でもかわいいって僕より年上かな?w」
彼女「うんwでもたしかに彼少し声震えててかわいいかもw
   しかも緊張してるのか声大きいしw」
僕「だよねwwwwwww」
僕「今日来たとき、
  いらっしゃいませ!いつもご来店ありがとうございます!って言われたwww
  顔覚えられた?wwwwwwwww
  そんなお店にきた覚えないんだけどwwwwwwwww」
彼女「あー彼ねえwすごく物覚えいいのよwすごく真面目な人なのw」
僕「そうなのかーw僕が○○さんとよく話してるから
  余計印象に残っちゃったのかな?w」
彼女「そうかもねーwwwww」

なーんて話したり。

僕「怖い話してもいい?w」
彼女「え、怖いのー?><」
僕「大丈夫オチついてるからw」
彼女「んじゃ聞きたいw」
僕「友達がね、でっかい化け物みたっていうんだ。」
彼女「うんうん」
僕「僕も1mくらいの蛇みたことあってね。
  まあ世の中そういうのもいるのかなってことで話聞いてたらさ。」
彼女「ひゃあ怖いわあ。」
僕「そいつがいうには体長1,5メートルくらいのお化けねずみだ!っていうのよね。」
彼女「ええー、大きくない??」
僕「大きいでしょ!でも普通のおばけねずみって結構
  街中にいるんだよ?知ってた?!」
彼女「そうなの??みたことないわあ・・・。」
僕「んで僕さ、そのおばけねずみやらがどこにいるのか興味持っちゃってね。」
彼女「怖いけど気になるよね・・・。」
僕「そいつなんて言ったと思う?w」
彼女「う、うーん・・・わからないな・・・w」
僕「夢と魔法の王国にいた!っていうんだよwwwwwwwwwww」
彼女「え?夢と魔法の王国??どこ?w
   夢オチだったってこと??」
僕「ごめん、笑い取りたくてこの話したんだwwwwwwwww」
彼女「わかんないよう><」
僕「ヒント:○○さんが好きな所^^」
彼女「ダメー;わからない><」
僕「答えは・・・・ディズニーランドwwwwwwwwwwwww」
彼女「!!!アーッ!!!
   ねずみってミッキーねwwwwwwwwww」
僕「そそwwwwwwww」
彼女「たしかにミッキーって1.5メートルくらいだよねwwwwwwwww」
僕「でしょwwwwwwww友達よく考えたなーってw」
彼女「面白かったwwwwwwwwwwww」
僕「僕これ今日の朝聞いたんだけど、ウケすぎてお茶噴出したw」
彼女「うはあwwwwwwwww」

ちなみにこの話考えたのは僕^^
授業終わって(2時間目は空き時間)
持参の紅茶をたしなみながら
彼女にもしかしたら授業休講なるかもー
なったら遊びにいってもいい?って聞いた時に
急に思いついて一人でウケってお茶噴出してたw
コレ絶対彼女がウケてくれると思ったwwwwwwwwww
友達?^^いねえよ^^

自分で言うのもなんなんだが
女の子と会話するの苦手っていうわりには会話スキル高くね?wwwwwwwww

やっぱ趣味があうんだよなあw
話題考えるのが苦痛じゃないっていうかw

まあ今日は楽しかったw

本当に台風には感謝してるw

おしまい。
これ書き終わったら今日の出来事日記に書くね。
台風で午後の授業が休講だった。

彼女から台風で人が来なくて暇だーっとメールがくる。

学校が早く終わったから遊びに行っていい?
とメールしたが返事がない。

独断でお店に向かう。

僕「来ちゃった」
彼女「本当に来ると思わなかった。」

たしかに客僕しかいなかった。

僕「ねえねえ、聞きたい事あったんだけどさ。
あの絵文字って誕生日?」
彼女「そうだよー。」
僕「そうかあ。今度再来週の月曜日にまた来ようと思ってたんだけどその時ケーキ持ってきてもいい?一緒に食べたい。」
彼女「えっわざわざ悪いよう。」
僕「無理には言わないよ」
彼女「…その日早めにあがろうかな…」
僕「いいの!?」
彼女「うん…」
僕「よかった。とびっきりおいしいケーキ持ってくるよ」

という具合に初デートの約束をしてしまいました。

それでまた1時間くらい会話しました。

彼女「電車動いてるかな?」
僕「動いてないかも、どうしようかな。」
彼女「ごめん、私もうあがりだけど今日は付き合えないの」
僕「あ、いいよ。突然だったしね」

僕「んじゃ今日は帰るね」彼女「…ねえ、今日はしないの?(笑)」
僕「今日はダメだ」
彼女「そっか」
僕「今日昼ご飯焼肉だったし、○○さんの嫌いなネギもたべたしね」
彼女「気にしないよう!」僕「んじゃこうしよう。」僕「今度会った時までのお楽しみってのはどう?歯磨いてくるよ(笑)」
彼女「わかったわ」


で、帰ってきた。

まさかデートの約束できると思わんかった。

てか僕の意気地無し!
正直キスねだられると思わなくて逃げた!

まあその分今度会う時はとびっきりディープなのしてくるwwwwww(おい)

あと彼女の意外な趣味を聞いたので家帰ってたら書くかも。

台風ありがとう

君は僕の嫁だった

ひみつのみ

2009年10月8日 恋愛
時間ないからひみつのみ

彼女のこと。

2009年10月7日 恋愛
やっぱり書くのやめます。

もし、本当に交際が始まった時
包み隠さず全て話したいと思います。

今は彼女を信じる。

そしてその全てを受け止められる男になれるように
今はただがんばるだけさ。

おしまい。

受け止める

2009年10月7日 恋愛
赦すだけじゃ願いは叶わないもの。
踏み出せばいい、未来と。

僕は彼女の全てを受け止めるつもりでいる。
たとえどんな過去を持っていようと。

その過去を認めた上で交際したいと真面目に考えている。

これはあくまでも推測なのだが・・・。

というかコレがマジだったら悲惨すぎる。

ちょっと確実なことじゃないし、
重すぎることなのでボカシを入れて話ます。

彼女には子供がいるわけだが(大体の年齢と性別は聞いてるけど内緒)
その子供たぶん僕の感が正しけりゃアナキン=スカイウォーカーだ。

フォースが~とかそういうのじゃなくてね。
スターウォーズファンだったらこの一言で気づくかもしれない。
あえてコメントはしないで下さい。

うーん、僕の考えた推理聞きたい?

ヒミツにこっそり書こうかななあ。

ごめんだけどこの件には触れないで下さい。

ただの僕が考えた推理なので。


男の必需品だね。

アマゾンで500円くらいで買えるから
買うべき。

女の方も彼氏にオナニーはこれつかって!って渡しても
いいんじゃねーかってくらい男の必需品。


男ってもっと単純な生き物だと思ってた。
目の前に女性器があればチンコ差し込むだけの猿だと思ってた。

世の中甘くないよなー。。。

女の子は難しいっていうけど・・・。
実際男の方が難しいというか金かかる気がする。

もちろん悪いのは親だけどね!!!
赤ちゃんの時にちゃんと処理しとけばこうならんかったはず。
これだけはこの前話聞いた時、悪いけど
親父に殺意が芽生えた。

でもとーちゃんは僕と違ってこういう悩みは持ってなさそう。
エロ本とか一切持ってなかったし。

ま、悪いの結局自分かあ。

快楽に溺れた結果って感じか。

というわけで長文の秘密へ続く!

< 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索