某ゲームでマイルームを作ってみました。

せっかく手に入れたのでちょいレアのお風呂を設置して、
生活感を出すためにベットを設置したら…。

なんか如何わしいふいんき（なぜか変換できない）に。

結論：ベットとお風呂は一緒に配置しちゃダメ。

こんなことならＹシャツセット売るんじゃなかったぜ・・・。

久々にキレちまった。
屋上へいこうぜ、、、。

ディアブロスがキレた！と僕が言ったら、Ｍ君が言ったやつ。
ワロタｗｗｗｗ

今週は久々に超暇だぜーｗｗｗｗｗ
と言ってたのですが、それも今日までだったようです。

はあああああああ。
論理演算嫌いなんだよなあああああああああ。

でも実験は楽しかったです＾ｑ＾
得意か不得意かで言えば、得意なんですが。
好きか嫌いかで言えば嫌い。

そもそもディジタルが嫌いなんです、ハイ。

それに加えて来週のための回路設計だと・・・。

あー、しっかしマゾだ。
嫌いだとか言いつつ、考察考えるの楽しすぎて困る。

明日はつかさちゃんとおデート(*´д｀*)
震災前に遊ぶ約束してたんだけどねー。
さすがにそれどころじゃねーって忘れてたので、誘ってみた。

なんだかんだ、忙しいだの疲れただので家に帰って来ててもまともに話す機会がなかったので楽しみ。

ああ、シスコンと呼んでくれ。
否定はしないさ。

最近、美琴ちゃんの抱き枕カバーをクリーニングに出したので寂しい。
久々にハルヒを抱いて寝てるけど、ダメだ。
ハルヒの抱き枕カバー堅い。

美琴ちゃん早く帰って来て；；

パラガスとブロリーが森島先輩を「森島娘ェ」と呼ぶのがツボだった。
なんだよ森島娘ってｗｗｗｗｗｗ

あとブロリーが森島先輩に1回目振られるときにトランクスが
「20年後の未来にお前の彼女はいない！！
　なぜならここでフラレてしまうからだ！！」

って言ってたのが最高にウケたｗｗｗｗｗ
未来人帰れｗｗｗｗｗｗｗ

Ｍ君の誘われてMHP2Gを始めました。

やっと集会所ティガまで進んだので昨日一緒にやりました。

僕「あいつはまじ戦闘力５３万だから覚悟したほうがいい。」

と珍しく忠告して、いざ雪山へ。
僕的にはＭ君が３乙するのを楽しみでわざとアドバイスなしで行きました。

久々に元祖ティガやったけど、攻撃力と判定距離がアホすぎる。

期待通りＭ君が２乙した。

Ｍ君「俺はもう戦わん…。」←ベジータ
僕「ｗｗｗｗｗｗ哀愁が漂ってるな。」
Ｍ君「マジでセル戦の後のベジータの気分だ・・・。」

Ｍ君にホットドリンクを渡すと自分の分が無くなった。
このままだと回避できなくなって負けるなーと話してたら、ティガが寝床へ。

ため斬りｘ２を寝起きにぶち込んでゴリ押ししてたらティガ死亡。

Ｍ君「ゲームやってて泣きそうになったの初めてだｗｗｗｗｗｗｗ」
僕「別にそこまで気張らんでいいのにｗｗｗｗ」

今度は僕のクエの版でまたティガへ。

Ｍ君「へっ、お前の技はもう俺には通用せんぞ！」

数分後、僕が死亡。

僕「ぐはあ、わりぃ。ちょっと耐えるか逃げてくれ。ベジータおめぇ一人じゃ無理だ。」
Ｍ君「やべええｗｗｗｗｗ」

Ｍ君「ごくうううううううううう」

Ｍ君はたおれた

僕「おいｗｗｗｗｗ死ぬなよｗｗｗｗｗｗ」
Ｍ君「俺はもう戦わん…。」
僕「今日そればっかじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ」

で、結局そのあとアッサリ倒せました。

２人でティガ１発クリアすると思わなかったわー。

その後、Ｍ君が寝たので１人で村クエのティガにいったら
回復ほとんどつかわないでクリア。

ティガの動き大体見えるようになったなぁ。
３だと上位ティガ＋ティガ亜種（黒子）ソロでやってたもんな。

Ｍ君は突進が避けられなかったみたいで、何回もナッパ避けろー！でしたｗ
離れると逆に危険だったりするんだよなぁ。

成績が３０位以内の学生は無条件で好きな研究室に入れる。
というのがある。

僕にもある程度入りたいなって思ってる研究室の候補はある。

先日、教授と話せる機会があったので色々尋ねてみた。

で、結論からいうとその教授の研究室に入るためには３０位以内に入ってないと厳しいらしい。
優先的に入っていってすぐ定員になってしまうそうな。
第二希望の研究室も超人気で、やはりすぐ定員になってしまうそうだ。

というわけで少しがんばらないとなぁ。

話をしていただいた教授の研究室に何がなんでも入りたい・・・。

レポート地獄で嘆いてる日もあるけど、
割と楽しかったりするんだよな。

本気出せば１日で実験レポート仕上げられることも先週証明したしな！
めっちゃ疲れたけど。

ああ、高校の物理の話書こうかと思ったけどまた今度にしよう。
ひどい話です。

実験の時たまーに相方が来ないので、
隣のグループに混ぜてもらう時がある。

その中にＹ君という人がいるのだが、
彼の声はかなりのイケメンボイスである。
誰に似てるかと言えば、PSPo2iとかに出てきたタイラーさんにそっくり。

なんでいちいち一言がかっこいいのか。

「あ、俺がグラフ書いておくよ。先やっておいて。」

これが俺の耳には

「ふ、ここ（グラフ）は私に任せてお前たちは先（次の実験）にいけ。
　必ず全員で乗り切るんだ。誰一人欠けることは許さん。」

と聞こえる。

美男美女も得だが、美声もいいよなぁ。

自分が女だったら、あんな声で口説かれてみたいもんだ(*´д｀*)

どっかに田中敦子さんみたいな声の女の子いないかな～ｗｗｗｗ
可愛い声だなーって思う女の子は最近多いけど、
かっこいいなーって人はなかなかいないよね。

まぁ、男でもかっこいいなーって声の人はあんまりいないけど。

この前、カラオケいったときすれ違った女の子はひぐらしのレナみたいな声だったな。
可愛いけど、一緒にいたら馬鹿にされてるみたいでムカつきそうな気がしたｗｗｗｗ

かっこいい声って低音なのはもちろん。
それ＋で何か耳触りの良い響きがあるんだよなぁ。

クイズの答えは「マグニート」
な、最強だろ？
格ゲー的に考えて。

今日は運勢的に最悪を示していたはずなんですが。
なんか良い事ありまくりでした。

期待に沿える様にがんばりたいと思います。

どうでもいいけどウケたＭ君の迷言。

Ｍ君「最近の女はビッチばっかでダメだな。」
僕「まぁそかもしれないけど、具体的にどの辺が？」
Ｍ君「魚を３枚に卸せない女とか女じゃねえ。」
僕「基準がよく分からないけどビッチビチってこと？」
Ｍ君「てかさぁ。」←伝説のシカト

奴のいい女の基準がわからない。

Ｍ君と話してると飽きないなぁ。
同じ話でも全然違う話の展開になるし。

ずーーーーっと子供の頃から母に
「あんたは絶対泥棒になれないね」
と言われ続けている。

それは今も変わらず。

それの意味することは、探し物がヘタということである。

「灯台もと暗し」とはまさに僕のためにある言葉で。
本当に探し物が見つからない。
そして賢者モードになったとき、ふと目の前にあるのに気付く。

今まさにそれをやってしまって。
数日前の休日に探したけど見つからなかったブツが
帰ってきた瞬間見つかったのだ。

※ここでいう賢者モードは事後ではなく、冷静になって後からという意味である。

昨日なんとなーく垂れ流しにしながらみてたけどいいよね。
ああいう何も考えないで観られるアニメっていいよね。

設定が凝ってたりするのも面白いけどねー。

話と話の間にほとんど繋がりがないってのもいいね。

というわけで、アマガミＳＳの２５話だけはみたほうがいい。

少し前に夢野中で関節技を決められて苦しんだ事があった。
というか、触手かなんかで締め付けられてたような気もするんだけど。

まぁとにかく痛くて痛くて。
あまりの痛さに起きたわけです。

で、目が覚めたのに実際に痛いんですよ。

そこで気付いたんです。

寝てる最中に自分の足に自分の足を絡めて自分自身で関節を痛め付けてたんです。

明らかに自分の左足が右足をイジメてた。

実際に体に何か起きてるときってそれっぽい夢見るよね。

金縛りにあってる時見る夢は決まって殺されそうな夢。

ベットから落ちそうな時は、突き落とされる夢。

最近、とある講義だけめっちゃ辛い。
教授の声が森本レオすぎて、眠気を誘う。
あんな声で囁かれたら誰でも寝てしまう。
実際、その抗議寝てる人多いきがする。

失礼を承知で、刺激の強いのど飴をなめながら講義を受けてみるも効果なし。
まじで癒されすぎて寝てしまう。

去年は午後からの講義だったから、そこそこ眠気我慢できたけど、
朝一であれは無理ゲーすぎる。

何かいい居眠り対策はなかろうか…。

じょーじさんと声が超そっくりな教授もいて、
それはそれでなんだか癒される。

たぶんこうなって攻撃力アップだね！

Ｍくんに

「お前を倒すのはこの俺だからなっ！///」

と言ったので、暇を見つけてレベル上げ中。

Ｍ君は勝負事になるとすごく真面目な人間になるから困る。
下調べが半端じゃない。

とりあえず、これだけは言っておく。

安西先生…。
正宗が欲しいです…。

僕が思うにさ。
ドラグナーのサポに侍付けたらすごいと思うんだ。
シャンタージュ付けて特攻とか。
ちょっと機動力がないけど。

あとディバインナイトに暗黒騎士とか。
メンテナンスなしには剛剣で、
場合によっては暗黒剣の極悪範囲で暴れるっていう。
もちろんシャンタージュで。

男キャラは空賊だけかなぁ。
ラムザも微妙な気がしてきたんだよな。

僕のコンセプトとしては特攻隊（シャンタージュ隊）を突っ込ませて
撹乱してる隙に遠距離から強力な攻撃を叩きこむっていう感じにしたいんだよな。

アグリアス使おうかな・・・。

とりあえず雷神さんと算術は禁止ルールでやってます。