愛を感じて(ヒミツ追加)
2009年10月9日 恋愛僕「相談があるんだけどいいかな、
時間があるときにでも返事が欲しい。
今度一緒にケーキ食べる時のことなんだけど、
仕事はやくあがってくれるんだよね?
持ち込みしたケーキを店で食べるのってまずいよね。
それに人前だとなんか恥ずかしいし。
それでね。僕なりにない頭捻って考えたんだけどさ。
ホテル…かどっかで2人きりでケーキ食べたいなって思ったんだけど
どうかな。もちろん他意はないよ。
無理矢理連れ込む気はないし、押し倒したりしないから。
でも嫌だったら言って欲しいほかにいい場所ないか考えるから。」
彼女「お店はちょっときまずいね^^;それに恥ずかしいし。
2人きりになれる場所ってたしかにホテルとか
そういうとこしかないよねー。
…うんいいよ、いこっか♪
どこに行くかは決めてあるの?」
僕「ぶっちゃけさ。当日あんまり時間ないでしょ?
子供さんのご飯とか用意しなきゃだし、一緒にいれるのって
いいとこ4-5時間ってとこかな?無理はしないでね。
子供さんと○○さんの都合を考えて動いてね。
でね。たしか店の近くにラブホテルあったよね。
でもぶっちゃけ仕事先の近くのラブホテルに男と入るとこ
見られたくないよね。
でね、少し遠い所にあるラブホテルに目をつけてるんだけどどうだろう。
場所は地下鉄で泉中央駅降りて、正面入り口から出て
徒歩5-10分くらいかなあ。
ラブホテルは嫌かな?普通にビジネスホテルとかのがいい?
あんまり高い高級ホテルは…ごめん><」
彼女「うん、当日がんばっても時間そのくらいかも。
子供をずっと1人にするわけにはいかないからさ。
ごめんね。
お店の近くは…たしかに嫌かも><
別に涼子くんといくのが嫌なんじゃないからね。
ラブホテル…いいね♪ムード出るところがいいな♪」
僕「じゃあそこいこうか。
楽しみにしてて。
あと、何かほしいものある?
女性にプレゼントしたとこなくてさ…。
アレコレ考えたけど直接本人に聞くのが一番かなってね。
よく女心わかってないって言われるごめん。」
彼女「欲しいものかあ。
何もいらないよ^^
祝ってくれるだけで嬉しい。
けど…。
あえて贅沢を言わせてもらえれば
【忘れられない思い出】が欲しいな…^^」
僕「よし、当日ジーニーのパンツ履いてく!
その願い叶えてあげよう!!
それと少し言っておきたいことがある。
正直に話すから聞いて欲しい。
今まで文字伏せてたけど、
もう伏せないでストレートに言っちゃうね。
僕とSEXする時は必ずゴムを付けて欲しい。
気持ちよくないかもしれないけど…。
怖いんだ。自分にまだ養う能力がないのに子供ができたらって考えると。
それだけは絶対譲りたくないんだけどいいかな?
あと…。
どうせ当日になったらわかることだから言っちゃうね。
僕女の人そういう事するの生まれて初めてだから。」
彼女「大丈夫よ、ピル飲んでいくから。
生でもやっても子供できないわよ。
ていうか意外ね…。
涼子くんってモテるのかと思ってたわ。
すごく気配りのできる人だし。」
僕「知識がなくてピルがどれほど効果があるものなのかわからない。
○○さんを信用してないわけじゃない。
でもゴムは付けよう。
やっぱりそれだけは譲れない。」
彼女「涼子くんって失礼だけど本当に童貞なの…?
今までピル飲むからって言って
ゴム付けようなんていう男の人いなかったわ。
ゴム付けようか。
でもピルも飲んでいくから安心してね^^」
僕「ありがとう。
それじゃ、再来週の月曜日楽しみにしてる^^
待ち合わせはお店でいいよね。
いつものように時間までコーヒーでも飲んでようかな。」
彼女「はーい^^楽しみにしてるね^^」
時間があるときにでも返事が欲しい。
今度一緒にケーキ食べる時のことなんだけど、
仕事はやくあがってくれるんだよね?
持ち込みしたケーキを店で食べるのってまずいよね。
それに人前だとなんか恥ずかしいし。
それでね。僕なりにない頭捻って考えたんだけどさ。
ホテル…かどっかで2人きりでケーキ食べたいなって思ったんだけど
どうかな。もちろん他意はないよ。
無理矢理連れ込む気はないし、押し倒したりしないから。
でも嫌だったら言って欲しいほかにいい場所ないか考えるから。」
彼女「お店はちょっときまずいね^^;それに恥ずかしいし。
2人きりになれる場所ってたしかにホテルとか
そういうとこしかないよねー。
…うんいいよ、いこっか♪
どこに行くかは決めてあるの?」
僕「ぶっちゃけさ。当日あんまり時間ないでしょ?
子供さんのご飯とか用意しなきゃだし、一緒にいれるのって
いいとこ4-5時間ってとこかな?無理はしないでね。
子供さんと○○さんの都合を考えて動いてね。
でね。たしか店の近くにラブホテルあったよね。
でもぶっちゃけ仕事先の近くのラブホテルに男と入るとこ
見られたくないよね。
でね、少し遠い所にあるラブホテルに目をつけてるんだけどどうだろう。
場所は地下鉄で泉中央駅降りて、正面入り口から出て
徒歩5-10分くらいかなあ。
ラブホテルは嫌かな?普通にビジネスホテルとかのがいい?
あんまり高い高級ホテルは…ごめん><」
彼女「うん、当日がんばっても時間そのくらいかも。
子供をずっと1人にするわけにはいかないからさ。
ごめんね。
お店の近くは…たしかに嫌かも><
別に涼子くんといくのが嫌なんじゃないからね。
ラブホテル…いいね♪ムード出るところがいいな♪」
僕「じゃあそこいこうか。
楽しみにしてて。
あと、何かほしいものある?
女性にプレゼントしたとこなくてさ…。
アレコレ考えたけど直接本人に聞くのが一番かなってね。
よく女心わかってないって言われるごめん。」
彼女「欲しいものかあ。
何もいらないよ^^
祝ってくれるだけで嬉しい。
けど…。
あえて贅沢を言わせてもらえれば
【忘れられない思い出】が欲しいな…^^」
僕「よし、当日ジーニーのパンツ履いてく!
その願い叶えてあげよう!!
それと少し言っておきたいことがある。
正直に話すから聞いて欲しい。
今まで文字伏せてたけど、
もう伏せないでストレートに言っちゃうね。
僕とSEXする時は必ずゴムを付けて欲しい。
気持ちよくないかもしれないけど…。
怖いんだ。自分にまだ養う能力がないのに子供ができたらって考えると。
それだけは絶対譲りたくないんだけどいいかな?
あと…。
どうせ当日になったらわかることだから言っちゃうね。
僕女の人そういう事するの生まれて初めてだから。」
彼女「大丈夫よ、ピル飲んでいくから。
生でもやっても子供できないわよ。
ていうか意外ね…。
涼子くんってモテるのかと思ってたわ。
すごく気配りのできる人だし。」
僕「知識がなくてピルがどれほど効果があるものなのかわからない。
○○さんを信用してないわけじゃない。
でもゴムは付けよう。
やっぱりそれだけは譲れない。」
彼女「涼子くんって失礼だけど本当に童貞なの…?
今までピル飲むからって言って
ゴム付けようなんていう男の人いなかったわ。
ゴム付けようか。
でもピルも飲んでいくから安心してね^^」
僕「ありがとう。
それじゃ、再来週の月曜日楽しみにしてる^^
待ち合わせはお店でいいよね。
いつものように時間までコーヒーでも飲んでようかな。」
彼女「はーい^^楽しみにしてるね^^」
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