僕「ねえねえ。」
彼女「どうしたのー?」
僕「ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど。」
彼女「なんだろう?いいよー。」
僕「僕って結構変わり者でねー。
恋の仕方がたぶん人と違うんだ。」
彼女「へぇー?」
僕「この前好きな女性のタイプ聞かれてさ。
ゆうこりんがタイプって答えたでしょ?」
彼女「うんうんw私ゆうこりんに似てなくてごめんって言ったねw」
僕「あれ嘘なんだよね!ゆうこりん可愛いけどタイプじゃない!!」
彼女「そうなのー?」
僕「僕ねー。恋するときって女性の顔はあんまり気にしないんだ。」
彼女「ほうほうー。性格で好きになっちゃうの?」
僕「ううん・・・実は・・・。」
僕「どうも声から惚れてしまうんだよね・・・。」
彼女「ほえー声かあ」
僕「でね、気持ち悪いと思うかもしれないけど
僕ある声優さんの大ファンなんだよね。
声優ってわかる?」
彼女「せいゆう・・・。あ、アニメの声の人かな?」
僕「そうそう!」
彼女「うーん、それどこが気持ち悪いの?
アニメとか私もよくみてるよー。」
僕「おー、でも僕の変わり者っぷりはまだ続いててね。」
彼女「うんうん。」
僕「声優が好きなんだけど、その声優が出てるアニメはみないんだよねw」
彼女「むー?どいういうこと?」
僕「純粋に彼女の声が好きでねー。
アニメとかぶっちゃけどうでもいいんだw」
彼女「なるほどー!」
僕「その声優さん結構歌っててCD出してるんだ。」
彼女「えー?!声優さんって歌うの?」
僕「うん。それがさすがに声優だから声の使い分けが絶妙でさ。
ある時はかっこいい声で歌ったり。
ある時は切ないような声で歌ったり。
ある時はノリのいいテンションが上がるような声で歌ったり。
ある時はセクシーな声で歌ったりね。」
彼女「あー声のプロだもんねえ、わかる気がする!」
僕「でさー。」
彼女「うんうん。」
僕「調子にのってさ。その声優さんの写真集買ったんだ。」
彼女「声優で写真集なんてあるの?!」
僕「なんか声優の写真集とか間違ってるでしょwwwwwww」
僕「で、買ってきてみてたんだけど
イマイチ魅力を感じなくてねー。」
彼女「あー・・・あんまりかわいくなかった?」
僕「いや、顔はみたことあってかわいいんだけどさ。
でも○○さんのが美人だけどねwwwwwwwww」
彼女「ええーwまたまたw」
僕「で、結論として僕がすきなのはかわいい彼女の顔ではなくて
どうも声に惚れてしまったようなんだよねえ。
今iPodに入れてる曲もほとんどその声優さんなんだ。」
彼女「そうなんだあー。」
彼女「私は・・・単純だから恋は目からするなあ。」
僕「いや、それが普通じゃないかな?w」
彼女「でもあんまりかっこいい人はダメ。。。
普通の人がいいかなあ^^」
僕「そっかー^^」
と声優好きを暴露したんだが、
ぶっちゃけ空気凍るかなって思ったけど
彼女のタイプ?とか聞けた。
僕は決してイケメンではないので、
もしかしたら守備範囲入ってるのかなーとか勝手に妄想w
とか話してました。
僕「あの店員さんかわいいよねーw」
彼女「だれー?」
僕「今会計に立ってる男の店員さんw」
彼女「あーw」
僕「いつもさ。
い、いらっしゃいませ!
あ、ありがとうございました!とか、
ちょっとキョドってるっていうかさw
声が震えててかわいいなあーって思ったw
でもかわいいって僕より年上かな?w」
彼女「うんwでもたしかに彼少し声震えててかわいいかもw
しかも緊張してるのか声大きいしw」
僕「だよねwwwwwww」
僕「今日来たとき、
いらっしゃいませ!いつもご来店ありがとうございます!って言われたwww
顔覚えられた?wwwwwwwww
そんなお店にきた覚えないんだけどwwwwwwwww」
彼女「あー彼ねえwすごく物覚えいいのよwすごく真面目な人なのw」
僕「そうなのかーw僕が○○さんとよく話してるから
余計印象に残っちゃったのかな?w」
彼女「そうかもねーwwwww」
なーんて話したり。
僕「怖い話してもいい?w」
彼女「え、怖いのー?><」
僕「大丈夫オチついてるからw」
彼女「んじゃ聞きたいw」
僕「友達がね、でっかい化け物みたっていうんだ。」
彼女「うんうん」
僕「僕も1mくらいの蛇みたことあってね。
まあ世の中そういうのもいるのかなってことで話聞いてたらさ。」
彼女「ひゃあ怖いわあ。」
僕「そいつがいうには体長1,5メートルくらいのお化けねずみだ!っていうのよね。」
彼女「ええー、大きくない??」
僕「大きいでしょ!でも普通のおばけねずみって結構
街中にいるんだよ?知ってた?!」
彼女「そうなの??みたことないわあ・・・。」
僕「んで僕さ、そのおばけねずみやらがどこにいるのか興味持っちゃってね。」
彼女「怖いけど気になるよね・・・。」
僕「そいつなんて言ったと思う?w」
彼女「う、うーん・・・わからないな・・・w」
僕「夢と魔法の王国にいた!っていうんだよwwwwwwwwwww」
彼女「え?夢と魔法の王国??どこ?w
夢オチだったってこと??」
僕「ごめん、笑い取りたくてこの話したんだwwwwwwwww」
彼女「わかんないよう><」
僕「ヒント:○○さんが好きな所^^」
彼女「ダメー;わからない><」
僕「答えは・・・・ディズニーランドwwwwwwwwwwwww」
彼女「!!!アーッ!!!
ねずみってミッキーねwwwwwwwwww」
僕「そそwwwwwwww」
彼女「たしかにミッキーって1.5メートルくらいだよねwwwwwwwww」
僕「でしょwwwwwwww友達よく考えたなーってw」
彼女「面白かったwwwwwwwwwwww」
僕「僕これ今日の朝聞いたんだけど、ウケすぎてお茶噴出したw」
彼女「うはあwwwwwwwww」
ちなみにこの話考えたのは僕^^
授業終わって(2時間目は空き時間)
持参の紅茶をたしなみながら
彼女にもしかしたら授業休講なるかもー
なったら遊びにいってもいい?って聞いた時に
急に思いついて一人でウケってお茶噴出してたw
コレ絶対彼女がウケてくれると思ったwwwwwwwwww
友達?^^いねえよ^^
自分で言うのもなんなんだが
女の子と会話するの苦手っていうわりには会話スキル高くね?wwwwwwwww
やっぱ趣味があうんだよなあw
話題考えるのが苦痛じゃないっていうかw
まあ今日は楽しかったw
本当に台風には感謝してるw
おしまい。
彼女「どうしたのー?」
僕「ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど。」
彼女「なんだろう?いいよー。」
僕「僕って結構変わり者でねー。
恋の仕方がたぶん人と違うんだ。」
彼女「へぇー?」
僕「この前好きな女性のタイプ聞かれてさ。
ゆうこりんがタイプって答えたでしょ?」
彼女「うんうんw私ゆうこりんに似てなくてごめんって言ったねw」
僕「あれ嘘なんだよね!ゆうこりん可愛いけどタイプじゃない!!」
彼女「そうなのー?」
僕「僕ねー。恋するときって女性の顔はあんまり気にしないんだ。」
彼女「ほうほうー。性格で好きになっちゃうの?」
僕「ううん・・・実は・・・。」
僕「どうも声から惚れてしまうんだよね・・・。」
彼女「ほえー声かあ」
僕「でね、気持ち悪いと思うかもしれないけど
僕ある声優さんの大ファンなんだよね。
声優ってわかる?」
彼女「せいゆう・・・。あ、アニメの声の人かな?」
僕「そうそう!」
彼女「うーん、それどこが気持ち悪いの?
アニメとか私もよくみてるよー。」
僕「おー、でも僕の変わり者っぷりはまだ続いててね。」
彼女「うんうん。」
僕「声優が好きなんだけど、その声優が出てるアニメはみないんだよねw」
彼女「むー?どいういうこと?」
僕「純粋に彼女の声が好きでねー。
アニメとかぶっちゃけどうでもいいんだw」
彼女「なるほどー!」
僕「その声優さん結構歌っててCD出してるんだ。」
彼女「えー?!声優さんって歌うの?」
僕「うん。それがさすがに声優だから声の使い分けが絶妙でさ。
ある時はかっこいい声で歌ったり。
ある時は切ないような声で歌ったり。
ある時はノリのいいテンションが上がるような声で歌ったり。
ある時はセクシーな声で歌ったりね。」
彼女「あー声のプロだもんねえ、わかる気がする!」
僕「でさー。」
彼女「うんうん。」
僕「調子にのってさ。その声優さんの写真集買ったんだ。」
彼女「声優で写真集なんてあるの?!」
僕「なんか声優の写真集とか間違ってるでしょwwwwwww」
僕「で、買ってきてみてたんだけど
イマイチ魅力を感じなくてねー。」
彼女「あー・・・あんまりかわいくなかった?」
僕「いや、顔はみたことあってかわいいんだけどさ。
でも○○さんのが美人だけどねwwwwwwwww」
彼女「ええーwまたまたw」
僕「で、結論として僕がすきなのはかわいい彼女の顔ではなくて
どうも声に惚れてしまったようなんだよねえ。
今iPodに入れてる曲もほとんどその声優さんなんだ。」
彼女「そうなんだあー。」
彼女「私は・・・単純だから恋は目からするなあ。」
僕「いや、それが普通じゃないかな?w」
彼女「でもあんまりかっこいい人はダメ。。。
普通の人がいいかなあ^^」
僕「そっかー^^」
と声優好きを暴露したんだが、
ぶっちゃけ空気凍るかなって思ったけど
彼女のタイプ?とか聞けた。
僕は決してイケメンではないので、
もしかしたら守備範囲入ってるのかなーとか勝手に妄想w
とか話してました。
僕「あの店員さんかわいいよねーw」
彼女「だれー?」
僕「今会計に立ってる男の店員さんw」
彼女「あーw」
僕「いつもさ。
い、いらっしゃいませ!
あ、ありがとうございました!とか、
ちょっとキョドってるっていうかさw
声が震えててかわいいなあーって思ったw
でもかわいいって僕より年上かな?w」
彼女「うんwでもたしかに彼少し声震えててかわいいかもw
しかも緊張してるのか声大きいしw」
僕「だよねwwwwwww」
僕「今日来たとき、
いらっしゃいませ!いつもご来店ありがとうございます!って言われたwww
顔覚えられた?wwwwwwwww
そんなお店にきた覚えないんだけどwwwwwwwww」
彼女「あー彼ねえwすごく物覚えいいのよwすごく真面目な人なのw」
僕「そうなのかーw僕が○○さんとよく話してるから
余計印象に残っちゃったのかな?w」
彼女「そうかもねーwwwww」
なーんて話したり。
僕「怖い話してもいい?w」
彼女「え、怖いのー?><」
僕「大丈夫オチついてるからw」
彼女「んじゃ聞きたいw」
僕「友達がね、でっかい化け物みたっていうんだ。」
彼女「うんうん」
僕「僕も1mくらいの蛇みたことあってね。
まあ世の中そういうのもいるのかなってことで話聞いてたらさ。」
彼女「ひゃあ怖いわあ。」
僕「そいつがいうには体長1,5メートルくらいのお化けねずみだ!っていうのよね。」
彼女「ええー、大きくない??」
僕「大きいでしょ!でも普通のおばけねずみって結構
街中にいるんだよ?知ってた?!」
彼女「そうなの??みたことないわあ・・・。」
僕「んで僕さ、そのおばけねずみやらがどこにいるのか興味持っちゃってね。」
彼女「怖いけど気になるよね・・・。」
僕「そいつなんて言ったと思う?w」
彼女「う、うーん・・・わからないな・・・w」
僕「夢と魔法の王国にいた!っていうんだよwwwwwwwwwww」
彼女「え?夢と魔法の王国??どこ?w
夢オチだったってこと??」
僕「ごめん、笑い取りたくてこの話したんだwwwwwwwww」
彼女「わかんないよう><」
僕「ヒント:○○さんが好きな所^^」
彼女「ダメー;わからない><」
僕「答えは・・・・ディズニーランドwwwwwwwwwwwww」
彼女「!!!アーッ!!!
ねずみってミッキーねwwwwwwwwww」
僕「そそwwwwwwww」
彼女「たしかにミッキーって1.5メートルくらいだよねwwwwwwwww」
僕「でしょwwwwwwww友達よく考えたなーってw」
彼女「面白かったwwwwwwwwwwww」
僕「僕これ今日の朝聞いたんだけど、ウケすぎてお茶噴出したw」
彼女「うはあwwwwwwwww」
ちなみにこの話考えたのは僕^^
授業終わって(2時間目は空き時間)
持参の紅茶をたしなみながら
彼女にもしかしたら授業休講なるかもー
なったら遊びにいってもいい?って聞いた時に
急に思いついて一人でウケってお茶噴出してたw
コレ絶対彼女がウケてくれると思ったwwwwwwwwww
友達?^^いねえよ^^
自分で言うのもなんなんだが
女の子と会話するの苦手っていうわりには会話スキル高くね?wwwwwwwww
やっぱ趣味があうんだよなあw
話題考えるのが苦痛じゃないっていうかw
まあ今日は楽しかったw
本当に台風には感謝してるw
おしまい。
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