ディズニーストアにて。
2009年10月3日 恋愛 コメント (2)彼女「あのね、涼子くん。
この前ディズニーストアの話したじゃない?」
僕「あーメールでみましたよー!」
彼女「今あそこで50%オフっていうのやってて
ここからそう遠くないし。
帰りにいってみて^^
きっと涼子くんも好きな掘り出し物がみつかると思うの^^」
僕「そういえば学校からも家からもストア遠いから
最近全然いってませんでした。
帰りに仙台探索がてらいってみます^^」
彼女「うん^^」
なーんて話もしてて。
秘密日記のようなことがあった後ではあったが
彼女に進められてディズニーストアを探してみたのである。
まあ、頭はボーっとしててなんとなくディズニーストア発見。
ぼーっと店内を覗いていると。
店員「チップとデールが好きなんですかー?^^」
僕「はい、大好きなんですよーw」
そうだ今日は勝負服とかいってチップとデールの服をきていったのだった。
店員「何か良さそうなチップとデールの商品ありましたか?^^」
僕「あーこのタオル?ですか。
これかわいいなーって見てましたw」
店員「あ、これブランケットなんですよ!
もしよかったら実物触ってみませんか?」
で、実物を触らせてもらうw
僕「おー暖かいw肌触りも好きだなーw」
店員「チップとデールのものではないのですが
このブランケット3種類の肌触りがあるんですよー。
他に好きなキャラクターはいないんですかー?」
僕「うーん、そうですねえ。
この中で言えば・・・やっぱりミッキーですかねえ。」
店員「おー^^ではミッキーのも触ってみてください^^」
僕「おーいいんですか。これも気持ちいいなあw」
僕「実は僕の時計ミッキーなんですよーw」
と言って時計を見せる。
店員「!!!これシーのですよね?!」
僕「はいwしかもこれ名前入りなんですよーw」
店員「!!!!!!!」
店員がネームプレートを見せる。
店員「私も○○って苗字なんですよ!!!」
僕「おおーwなんたる偶然w」
店員「世界にひとつだけの時計かあ^^いいなあー。
私も次回シーにいったら買おうと思ってたんですよ^^」
僕「おー^^いいですなあ^^」
店員「他に質問とかあったら声かけてくださいね^^」
僕「はいーw」
とその店員と別れてぬいぐるみコーナーでまたしてもボーっとしてたら
別の店員がやってきて
店員「あのー、チップとデール好きなんですか?^^」
僕「はい、大好きなんですよーw」
店員「かわいいですよねー^^何かお探しでしたか?」
僕「あーちょっとこのぬいぐるみが枕にならないかなーって見てたのですw」
店員「あ、でしたら、下の階にぴったりの物があるので
もしよろしければお持ちしてもいいですか?」
僕「おおーwもしよかったらお願いしたいですw」
店員「では、ここでお待ちくださいー^^」
で、店員がチップとデールの抱き枕を持ってくるw
僕「うおおおおお、これ超枕によくないっすか?!」
店員「はい、お値段はここのぬいぐるみより若干高いですが
抱き枕なので枕にいいかなーと思いまして^^」
僕「ううーんwしかしこれ別々なのですねーw」
僕「さすがに2個買うと予算が・・・w」
店員「そうなんですよねー。チップとデールはどちらがお好きなんですか?」
僕「ううーん!いつも大体一緒の奴買うから
どっちが好きッていうのがないんですよねえ・・・。」
店員「そうですよねー><選べって言われても困りますよねー><」
僕「うーん究極な選択ですが、デールいただこうかな・・・?」
ととりあえずデールをカゴに入れて1階へ。
あ、さっき持ってきてくれたやつ、ここのかあと見てると。
店員「こんにちは!チップとデール好きなんですか?!」
僕「はいw大好きなんですよーw」
店員「実は私も大好きで、その服持ってるんですよーw」
僕「おーwかわいいですよねーw」
店員「ランドで売ってたんですよねー^^」
僕「ですねえw」
店員「ディズニーリゾートのほうにはよくいかれるのです?」
僕「はいw1年に1回くらいいきますねえw」
店員「おおーw」
僕「去年?というか今年はカウントダウンパーティにいきましたw」
店員「なんとー!あれチケットとるの難しいですよねー><
去年応募したのですがハズレちゃいました;;
今年も応募したんですけど結果がまだ届いてないんです><」
僕「あたってるといいですなあ。」
店員「はい><実はですね。
お客様がカゴに入れてらしゃるデールはこちらなんですが
ワンサイズ大きいものがあるのですよー!」
僕「ほうほう!」
店員「大きい方は数量限定で再入荷の予定がないのです。
なのでチップとデールが大好き・・・というのであれば
数量限定のこちらをオススメしたいなーと思いまして!
小さい方はなくなっても入荷の予定がありまして、
でも大きい方は今のガ売れちゃうともう手に入らなくなる可能性が
出てくるのです><」
僕「なんですとー!!」
僕「しかし、チップかデール選べって言われると
選べませんよねえー・・・。」
店員「ですよねー!><」
僕「でも・・・どっちかと言えばやっぱりデールかなあ・・・?」
店員「私もどちらかといえばデールが好きなんですよー!
赤い鼻と2本の歯がいじりやすくてかわいいです^^」
僕「赤い鼻は僕も好きですねえwこうやって押したくなりますw」
なんて話ながらでっかいデールをカゴに入れるw
次にクラリス(チップとデールの恋人??)の人形の前でぼーっとしてると
店員「チップとデール好きなんですかー?^^」
僕「はいw大好きなんですよーw
今クラリスのぬいぐるみの値段がとれてて
いくらなのかなあと見てましたw」
店員「!!!クラリスの名前を知ってるとは
さすがチップとデール好きなだけありますねー!」
僕「はいwクラリスのぬいぐるみってあんまりないですよねー?」
店員「そうなんですよー!さすがですね!
なのでコレおすすめですよー!」
とすすめられたがさすがにクラリス買うのは恥ずかしかったからやめたw
たぶんストアにいた全店員に話しかけられたwwwwwwwwwwww
それこそストアで1時間くらいしゃべってたwwwwwwwww
会計を済ませて、ストアを出ようとしたら
さっきでかいデールの抱き枕を進めてくれた店員さんが
店員「ありがとうございました^^
家は近いんですかー?」
僕「いやあ僕学生なんですけど、
学校からも家からもここ遠くてなかなかこないんですよねえー。」
店員「そうでしたか・・・。」
僕「今日はちょっと近くで用事があって
ストア近くにあるよーって言われて来てみたんです^^」
店員「なるほどー。」
店員「あのなんか変な話なんですけど、
今日はお話しててこちらがとても楽しかったです^^」
僕「いやー僕も楽しかったですw
また今度時間があったらきますね^^」
店員「是非いらしてください!^^」
と言って店をあとにしたw
スゲー楽しかったw
またこの服きていこうっとw
さすがにディズニー好きが多いなあw
しかも全部女の子wウハウハだったなw
女の子と会話が弾むっていいねえw
なんていうか癒されるし。
ディズニーの話してるとどの子もみんなかわいいからこまるw
ま、一番は彼女ですけどね^^
おしまい。
この前ディズニーストアの話したじゃない?」
僕「あーメールでみましたよー!」
彼女「今あそこで50%オフっていうのやってて
ここからそう遠くないし。
帰りにいってみて^^
きっと涼子くんも好きな掘り出し物がみつかると思うの^^」
僕「そういえば学校からも家からもストア遠いから
最近全然いってませんでした。
帰りに仙台探索がてらいってみます^^」
彼女「うん^^」
なーんて話もしてて。
秘密日記のようなことがあった後ではあったが
彼女に進められてディズニーストアを探してみたのである。
まあ、頭はボーっとしててなんとなくディズニーストア発見。
ぼーっと店内を覗いていると。
店員「チップとデールが好きなんですかー?^^」
僕「はい、大好きなんですよーw」
そうだ今日は勝負服とかいってチップとデールの服をきていったのだった。
店員「何か良さそうなチップとデールの商品ありましたか?^^」
僕「あーこのタオル?ですか。
これかわいいなーって見てましたw」
店員「あ、これブランケットなんですよ!
もしよかったら実物触ってみませんか?」
で、実物を触らせてもらうw
僕「おー暖かいw肌触りも好きだなーw」
店員「チップとデールのものではないのですが
このブランケット3種類の肌触りがあるんですよー。
他に好きなキャラクターはいないんですかー?」
僕「うーん、そうですねえ。
この中で言えば・・・やっぱりミッキーですかねえ。」
店員「おー^^ではミッキーのも触ってみてください^^」
僕「おーいいんですか。これも気持ちいいなあw」
僕「実は僕の時計ミッキーなんですよーw」
と言って時計を見せる。
店員「!!!これシーのですよね?!」
僕「はいwしかもこれ名前入りなんですよーw」
店員「!!!!!!!」
店員がネームプレートを見せる。
店員「私も○○って苗字なんですよ!!!」
僕「おおーwなんたる偶然w」
店員「世界にひとつだけの時計かあ^^いいなあー。
私も次回シーにいったら買おうと思ってたんですよ^^」
僕「おー^^いいですなあ^^」
店員「他に質問とかあったら声かけてくださいね^^」
僕「はいーw」
とその店員と別れてぬいぐるみコーナーでまたしてもボーっとしてたら
別の店員がやってきて
店員「あのー、チップとデール好きなんですか?^^」
僕「はい、大好きなんですよーw」
店員「かわいいですよねー^^何かお探しでしたか?」
僕「あーちょっとこのぬいぐるみが枕にならないかなーって見てたのですw」
店員「あ、でしたら、下の階にぴったりの物があるので
もしよろしければお持ちしてもいいですか?」
僕「おおーwもしよかったらお願いしたいですw」
店員「では、ここでお待ちくださいー^^」
で、店員がチップとデールの抱き枕を持ってくるw
僕「うおおおおお、これ超枕によくないっすか?!」
店員「はい、お値段はここのぬいぐるみより若干高いですが
抱き枕なので枕にいいかなーと思いまして^^」
僕「ううーんwしかしこれ別々なのですねーw」
僕「さすがに2個買うと予算が・・・w」
店員「そうなんですよねー。チップとデールはどちらがお好きなんですか?」
僕「ううーん!いつも大体一緒の奴買うから
どっちが好きッていうのがないんですよねえ・・・。」
店員「そうですよねー><選べって言われても困りますよねー><」
僕「うーん究極な選択ですが、デールいただこうかな・・・?」
ととりあえずデールをカゴに入れて1階へ。
あ、さっき持ってきてくれたやつ、ここのかあと見てると。
店員「こんにちは!チップとデール好きなんですか?!」
僕「はいw大好きなんですよーw」
店員「実は私も大好きで、その服持ってるんですよーw」
僕「おーwかわいいですよねーw」
店員「ランドで売ってたんですよねー^^」
僕「ですねえw」
店員「ディズニーリゾートのほうにはよくいかれるのです?」
僕「はいw1年に1回くらいいきますねえw」
店員「おおーw」
僕「去年?というか今年はカウントダウンパーティにいきましたw」
店員「なんとー!あれチケットとるの難しいですよねー><
去年応募したのですがハズレちゃいました;;
今年も応募したんですけど結果がまだ届いてないんです><」
僕「あたってるといいですなあ。」
店員「はい><実はですね。
お客様がカゴに入れてらしゃるデールはこちらなんですが
ワンサイズ大きいものがあるのですよー!」
僕「ほうほう!」
店員「大きい方は数量限定で再入荷の予定がないのです。
なのでチップとデールが大好き・・・というのであれば
数量限定のこちらをオススメしたいなーと思いまして!
小さい方はなくなっても入荷の予定がありまして、
でも大きい方は今のガ売れちゃうともう手に入らなくなる可能性が
出てくるのです><」
僕「なんですとー!!」
僕「しかし、チップかデール選べって言われると
選べませんよねえー・・・。」
店員「ですよねー!><」
僕「でも・・・どっちかと言えばやっぱりデールかなあ・・・?」
店員「私もどちらかといえばデールが好きなんですよー!
赤い鼻と2本の歯がいじりやすくてかわいいです^^」
僕「赤い鼻は僕も好きですねえwこうやって押したくなりますw」
なんて話ながらでっかいデールをカゴに入れるw
次にクラリス(チップとデールの恋人??)の人形の前でぼーっとしてると
店員「チップとデール好きなんですかー?^^」
僕「はいw大好きなんですよーw
今クラリスのぬいぐるみの値段がとれてて
いくらなのかなあと見てましたw」
店員「!!!クラリスの名前を知ってるとは
さすがチップとデール好きなだけありますねー!」
僕「はいwクラリスのぬいぐるみってあんまりないですよねー?」
店員「そうなんですよー!さすがですね!
なのでコレおすすめですよー!」
とすすめられたがさすがにクラリス買うのは恥ずかしかったからやめたw
たぶんストアにいた全店員に話しかけられたwwwwwwwwwwww
それこそストアで1時間くらいしゃべってたwwwwwwwww
会計を済ませて、ストアを出ようとしたら
さっきでかいデールの抱き枕を進めてくれた店員さんが
店員「ありがとうございました^^
家は近いんですかー?」
僕「いやあ僕学生なんですけど、
学校からも家からもここ遠くてなかなかこないんですよねえー。」
店員「そうでしたか・・・。」
僕「今日はちょっと近くで用事があって
ストア近くにあるよーって言われて来てみたんです^^」
店員「なるほどー。」
店員「あのなんか変な話なんですけど、
今日はお話しててこちらがとても楽しかったです^^」
僕「いやー僕も楽しかったですw
また今度時間があったらきますね^^」
店員「是非いらしてください!^^」
と言って店をあとにしたw
スゲー楽しかったw
またこの服きていこうっとw
さすがにディズニー好きが多いなあw
しかも全部女の子wウハウハだったなw
女の子と会話が弾むっていいねえw
なんていうか癒されるし。
ディズニーの話してるとどの子もみんなかわいいからこまるw
ま、一番は彼女ですけどね^^
おしまい。
コメント
一度も話しかけられたことないのに!
さすがチップトデール!
なんかみんなスゲー楽しそうに話かけてきてビビりましたw
キャラ物の服きていくのオススメかもw