イシュダルさんが肉食系女子だった。
2012年6月22日旅の扉をウロウロしてたら他国マスターがいたので勝負を挑んだ。
相手のモンスターに黒騎士レオコーンがいるのがわかった瞬間、イシュダルさんの態度が豹変した。
イシュダル「マスター、レオコーン仲間にしましょう。レオコーン使いますよね。しもふりにく10個持っていきますね。」
テリー「え?え?使わないしいらないんじゃ…」
イシュダル「私に策があります。任せておいて下さい。」
テリー「お、おう!」
戦闘中、イシュダルさんがしもふりにくを投げまくってお腹がいっぱいになってるのに肝心のレオコーンは何かに怯えてる様子で頑なにスカウトを拒否してた。
しかしそれも5ターンが過ぎた辺りで観念したのか、スカウトが成功してレオコーンが仲間になった。
イシュダルさんがレオコーンをベンチに入れましょうと言ってきたが、レオコーンの様子がおかしいので預かり所に行ってもらった。
あとから預かり所に行って何があったのか話を聞いてみると、
レオコーン「殺される…、俺殺される…。わからないのか…、あいつは伝説の超ヤンデレなんだどぉ…。もうだめだ、おしまいだぁ…。」
と項垂れているばかり。
相手のモンスターに黒騎士レオコーンがいるのがわかった瞬間、イシュダルさんの態度が豹変した。
イシュダル「マスター、レオコーン仲間にしましょう。レオコーン使いますよね。しもふりにく10個持っていきますね。」
テリー「え?え?使わないしいらないんじゃ…」
イシュダル「私に策があります。任せておいて下さい。」
テリー「お、おう!」
戦闘中、イシュダルさんがしもふりにくを投げまくってお腹がいっぱいになってるのに肝心のレオコーンは何かに怯えてる様子で頑なにスカウトを拒否してた。
しかしそれも5ターンが過ぎた辺りで観念したのか、スカウトが成功してレオコーンが仲間になった。
イシュダルさんがレオコーンをベンチに入れましょうと言ってきたが、レオコーンの様子がおかしいので預かり所に行ってもらった。
あとから預かり所に行って何があったのか話を聞いてみると、
レオコーン「殺される…、俺殺される…。わからないのか…、あいつは伝説の超ヤンデレなんだどぉ…。もうだめだ、おしまいだぁ…。」
と項垂れているばかり。
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