バスに乗ったら途中で目の見えないお爺さん(おじさん?)が乗ってきた。
席は満席だった。
でも、僕は席を譲らなかった。

なぜなら、その人はその近所の人で毎朝散歩しているのを見ていたから。
その人を見たとき、この人はおそらく2~3つ先で降りると思った。

なので目の見えないその人に席を譲ったら逆に降りるとき大変なんじゃないかと思って
譲らなかった。

案の定、その人は2つ目のバス停で降りた。

でも、どこかで自分が許せなかった。

似たような背景を思い出した。

そう、高校の推薦入試の作文の問題がこれに酷似していた。
自分の考えを述べよという問題だった気がする。

なつかしい。

自分の受験番号が出てこなくて扉を開けて5秒間静止したのはいい思い出。
やっと出てきた受験番号を言い終わると
「はい、よくできました^^」と半分馬鹿にされた。

でも、その先生は高校をやめて・・・4年後?
成績証明書を取りにいったときにすれ違ったのでお辞儀をしたら、
「おー!久しぶりだなー。元気にしてたか?」
と覚えててくれたので少し嬉しかった気がする。

生物の先生だったのだが、

「子供が誕生するまでどれくらいかかるか正確に調べるために
 元旦の0時に子作りをしたことがある(キリ」

とか。

10月生まれの人は、
クリスマスに親が・・・した可能性が高いらしい。

とか余計な知識ばっかり教えてもらったよ。

初めての授業の時の一言目が

「お前ら、ペ○スがたつ仕組みわかるか?(キリ」

だったからな。

さらに面白いのは
僕の後ろの席のやつがその仕組みを淡々と答えたことだ。

そいつ「中学の時習いました(キリ」

いや、普通習わないだろ。

ちなみに男子校だったから問題ないはず。たぶん。

なんで急に日記を書いたかって?

現実逃避wwwwwwwwwwwwwwwww

レポート明日までなのに終わらない終わりにくいwwwwwwww

来週のレポートは絵を描けだっておwwwwwwwwww

ふざくんな


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