席を譲ってください!
2010年3月9日 日常の事今日、帰りの電車の中での話。
まず、電車と言っても都会の電車とは構造が違う。
都会の電車は進行方向に向かってズラーっと席が並んでるでしょ?
たしかにそういうタイプもこっちにある。
昼間に多い気がする。なんで人が多い時間にこのタイプにしないんだろ?
もう1つは観光用のタイプなのだ。
新幹線の席の並びに似ているかな。
少し違うところは強制的に向かい合う席があるところかしら。
で、今日僕が乗ったのは後者の観光用。
ただし、観光用もドア付近だけは縦並びに席が数席だけある。
シルバーシートも縦並びである。
ドアを入ってすぐの縦席は倍率がもの凄く高い。
なぜなら快適だから。
で、僕はその席に座って、音楽を聴いていた。
斜め前の横席にリーマン2人組が座る。
自分が席に座ってから間もなく男が入ってくる。
田舎は本数が少ないので待ち時間が意外と馬鹿にならん;
問題の男がリーマンの座ってる席の横に立つ。
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
リーマン「えっ」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
ちなみに空いてる席はあった。
僕の隣も空いてたし。
電車の中の空気が凍りつく。
リーマン達が困り果てたあげく、席を移動した。
そこで、僕は妄想が暴走を始めた。
これはきっと事件の幕開けに違いない。
これだけ空席がある中、どうしてもこの席に座らなければならないなんて、
これから黒の組織(コナン見すぎw)との取引が始まるのだろう。
は、これは証拠のカメラを構えていたほうがいいのではないか?!
そして、取引現場を撮るのに夢中になっていた俺は、
背後から近づくもう1人の仲間に気づかなかった!(後ろは壁ですw)
そして、毒薬を飲まされ・・・、気がつくと・・・?!
ムスコが縮んでいた!
と最後だけネタなんですが、
真面目にこういう妄想が頭の中を駆け巡ってしまい。
チラチラとその男の方を見ていました。
ちょうど僕の座っていた席は男から見て死角なので、ほぼガン見ですけどね。
結論からいうと何もなかった。
誰も近寄らなかったし、
男が降りた後に残った物といえば、コカコーラのボトル缶のみ。
てか、ゴミの始末しろよクズが。
昼出かけたときも、ペットボトルとか新聞とか置いていくアホばっかり。
しかもそれスーツ着てる中年のオヤジばっかだぜ。
4席1人で占領してる爺もいたしな。(向かい合う席は4席1セットなのだ)
いや、2席占領くらいなら文句言わない。
自分も4席占領はやったことあるしな。
ただし、自分以外の人間がほぼ皆無の状況でだ。
誰もいないときにやるのはいいと思うよ。それは否定しないさ。
って話が反れた。クズが多すぎなんだよ。
まぁでも結構普通じゃない感じだったんだその男は。
途中で財布を出して、中身を確認してたみたいなんだ。
それがもう凄い札束の枚数でな・・・。1枚1枚は1万円札だと思う。
少なくても30枚くらいあったと思うぜwwwwwwww
ぶっちゃけ50万ってどのくらいの束かわからんからなんとも言えんが、
ヘタしたらそのくらいあったかもしれない。
電車の中で大金数える奴初めて見たぜwwwwwwwwwwww
財布めちゃでかいしなwwwwあれは札束専用の財布なんだろうか。
謎すぎた。
・なぜその席でないとダメだったのか。
・なぜ大金を持ち歩いているのか。
・コカコーラに秘められたメッセージとは。
なんだったんだろう。
関係ないけど今日の昼飯はボルシチ!
完全に某アニメの影響を受けすぎなんですが。
ぶっちゃけ、ビーフシチューと何が違うの?って思ってたけど、
全然違う気がした!
具はほとんど一緒かな?
牛肉、人参、ジャガイモ くらいだったと思う。
ボルシチはオニオンベースなのか?
なんかすごく美味しくて感動した。
お前のボルシチは俺の心を震えさせた・・・!!!
まず、電車と言っても都会の電車とは構造が違う。
都会の電車は進行方向に向かってズラーっと席が並んでるでしょ?
たしかにそういうタイプもこっちにある。
昼間に多い気がする。なんで人が多い時間にこのタイプにしないんだろ?
もう1つは観光用のタイプなのだ。
新幹線の席の並びに似ているかな。
少し違うところは強制的に向かい合う席があるところかしら。
で、今日僕が乗ったのは後者の観光用。
ただし、観光用もドア付近だけは縦並びに席が数席だけある。
シルバーシートも縦並びである。
ドアを入ってすぐの縦席は倍率がもの凄く高い。
なぜなら快適だから。
で、僕はその席に座って、音楽を聴いていた。
斜め前の横席にリーマン2人組が座る。
自分が席に座ってから間もなく男が入ってくる。
田舎は本数が少ないので待ち時間が意外と馬鹿にならん;
問題の男がリーマンの座ってる席の横に立つ。
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
リーマン「えっ」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
男「席譲ってください!」
ちなみに空いてる席はあった。
僕の隣も空いてたし。
電車の中の空気が凍りつく。
リーマン達が困り果てたあげく、席を移動した。
そこで、僕は妄想が暴走を始めた。
これはきっと事件の幕開けに違いない。
これだけ空席がある中、どうしてもこの席に座らなければならないなんて、
これから黒の組織(コナン見すぎw)との取引が始まるのだろう。
は、これは証拠のカメラを構えていたほうがいいのではないか?!
そして、取引現場を撮るのに夢中になっていた俺は、
背後から近づくもう1人の仲間に気づかなかった!(後ろは壁ですw)
そして、毒薬を飲まされ・・・、気がつくと・・・?!
ムスコが縮んでいた!
と最後だけネタなんですが、
真面目にこういう妄想が頭の中を駆け巡ってしまい。
チラチラとその男の方を見ていました。
ちょうど僕の座っていた席は男から見て死角なので、ほぼガン見ですけどね。
結論からいうと何もなかった。
誰も近寄らなかったし、
男が降りた後に残った物といえば、コカコーラのボトル缶のみ。
てか、ゴミの始末しろよクズが。
昼出かけたときも、ペットボトルとか新聞とか置いていくアホばっかり。
しかもそれスーツ着てる中年のオヤジばっかだぜ。
4席1人で占領してる爺もいたしな。(向かい合う席は4席1セットなのだ)
いや、2席占領くらいなら文句言わない。
自分も4席占領はやったことあるしな。
ただし、自分以外の人間がほぼ皆無の状況でだ。
誰もいないときにやるのはいいと思うよ。それは否定しないさ。
って話が反れた。クズが多すぎなんだよ。
まぁでも結構普通じゃない感じだったんだその男は。
途中で財布を出して、中身を確認してたみたいなんだ。
それがもう凄い札束の枚数でな・・・。1枚1枚は1万円札だと思う。
少なくても30枚くらいあったと思うぜwwwwwwww
ぶっちゃけ50万ってどのくらいの束かわからんからなんとも言えんが、
ヘタしたらそのくらいあったかもしれない。
電車の中で大金数える奴初めて見たぜwwwwwwwwwwww
財布めちゃでかいしなwwwwあれは札束専用の財布なんだろうか。
謎すぎた。
・なぜその席でないとダメだったのか。
・なぜ大金を持ち歩いているのか。
・コカコーラに秘められたメッセージとは。
なんだったんだろう。
関係ないけど今日の昼飯はボルシチ!
完全に某アニメの影響を受けすぎなんですが。
ぶっちゃけ、ビーフシチューと何が違うの?って思ってたけど、
全然違う気がした!
具はほとんど一緒かな?
牛肉、人参、ジャガイモ くらいだったと思う。
ボルシチはオニオンベースなのか?
なんかすごく美味しくて感動した。
お前のボルシチは俺の心を震えさせた・・・!!!
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