時は愛も痛みも消していくけど・・・
2007年3月3日 日常の事実は昨日の記憶がほとんどないんだよね。
正確には夢と現実の区別がつかなくなったというか。
まぁ嫌な事があってさ。
部屋の隅で泣いてたんだよね。たぶん。
いあ、嫌な事じゃなかったかもしれない。
嫌な事って決め付けて、
それの所為にしちゃえ!
っていう考えだったのかも。
正直それが現実だったか夢だったかもわからない。
でね。
その何がなんだかわからなくなった原因ちゅーのは
嫌な事を忘れようと思って禁断の手を使ったの。
前、強い酒飲まされたーって焼酎の写真貼ったんだけど
あのお酒、実はおじさんに1本開けてないやつももらっちゃったの。
40°のお酒だから、普通だったら俺絶対飲めない。
おじさんにも飲む時は超薄めてゆっくり飲みなさいよって言われてたの。
絶対そのまま飲むなよって。
おいしいお酒だし、
もしかしたら焼酎飲まされる機会あるかもしれないから少しは飲み慣れてたほういいって。
だからクローゼットの奥に閉まっておいたの。
朝みたらさー。
そのお酒のボトル開いてたの・・・。
あー俺はこれ飲んじゃったんだなってすぐわかった。
そして周りを見るとちょっとお酒こぼれてるの。
これは絶対そのまま飲んだ。
しかもラッパ飲みしたなって思った。
それ帰ってきてからの出来事?だと思うんだけどね。
もう昨日起きてた記憶がないの。
自動車学校も行ったはずだけどホント何したか覚えてないし。
日記見ると
「死にたい」
とか書いてあるし。
ごめんね。
見てる人心配させちゃったよね。
本当にごめんなさい。
なので消しておきました。
しぇらさんがすごくいい事言ってくれたの。
「10年後も悩むような悩みだったら大した悩みだけど、
10年後に忘れてるような悩みだったら大したことないよ。」
って。
ああ、たしかにそうだなーって思った。
でもね。
1つだけあるの・・・。
もう手遅れだってわかってる悩みがあるの。
わかってる悩みだし解決策だってあることはあるの。
でもそれはできないの。
何を言いたいのか全然わからないでしょう。
はぁ。
どうしたらいいの。
おしまい。
正確には夢と現実の区別がつかなくなったというか。
まぁ嫌な事があってさ。
部屋の隅で泣いてたんだよね。たぶん。
いあ、嫌な事じゃなかったかもしれない。
嫌な事って決め付けて、
それの所為にしちゃえ!
っていう考えだったのかも。
正直それが現実だったか夢だったかもわからない。
でね。
その何がなんだかわからなくなった原因ちゅーのは
嫌な事を忘れようと思って禁断の手を使ったの。
前、強い酒飲まされたーって焼酎の写真貼ったんだけど
あのお酒、実はおじさんに1本開けてないやつももらっちゃったの。
40°のお酒だから、普通だったら俺絶対飲めない。
おじさんにも飲む時は超薄めてゆっくり飲みなさいよって言われてたの。
絶対そのまま飲むなよって。
おいしいお酒だし、
もしかしたら焼酎飲まされる機会あるかもしれないから少しは飲み慣れてたほういいって。
だからクローゼットの奥に閉まっておいたの。
朝みたらさー。
そのお酒のボトル開いてたの・・・。
あー俺はこれ飲んじゃったんだなってすぐわかった。
そして周りを見るとちょっとお酒こぼれてるの。
これは絶対そのまま飲んだ。
しかもラッパ飲みしたなって思った。
それ帰ってきてからの出来事?だと思うんだけどね。
もう昨日起きてた記憶がないの。
自動車学校も行ったはずだけどホント何したか覚えてないし。
日記見ると
「死にたい」
とか書いてあるし。
ごめんね。
見てる人心配させちゃったよね。
本当にごめんなさい。
なので消しておきました。
しぇらさんがすごくいい事言ってくれたの。
「10年後も悩むような悩みだったら大した悩みだけど、
10年後に忘れてるような悩みだったら大したことないよ。」
って。
ああ、たしかにそうだなーって思った。
でもね。
1つだけあるの・・・。
もう手遅れだってわかってる悩みがあるの。
わかってる悩みだし解決策だってあることはあるの。
でもそれはできないの。
何を言いたいのか全然わからないでしょう。
はぁ。
どうしたらいいの。
おしまい。
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