アナタの中の私って何…?
2007年1月11日 日常の事「私きっとあなたを振り向かせてみせる。」
今はまだ振り返らなくていい。
僕にそれだけの魅力がないのだろうから。
でもいつか…。
人は人を3年愛すと飽きてしまうらしいです。
でも…。
俺が彼女を好きになったのは6年前のことよ。
あの時から一度たりも彼女の事を考えなかった日はなかった。
そう、部屋に引き篭もって枕を涙で濡らした日も…。
ある日突然の電話。
天使のようなアナタの笑った声が聞こえてきた。
ありのままを話した。
もうダメだろうと思った。
けどアナタは
「そっか、大変だったんだね。ま、でも今元気になったならいいじゃない!」
「次のクラス会には来るんだよ!」
「何があっても私は昔のむすか君を覚えてるよ!」
さすがにいきなり引き篭もりと会うのは嫌だったんだろう。
何回デート誘っても断られた。
「急すぎるよう…。」
俺だって相手が引き篭もりだったらちょっとは嫌だしね。
でも。
あの日、成人式で会った時から
確実に彼女の俺に対する反応が変わってきた。
相変わらず懲りずにデート誘ってみる。
「ちょっと2月まで忙しいから、そのあといかない?」
初めて手応えのある返事が返ってきた。
これはあくまで俺の妄想だけど
2月まで忙しい → センター試験 及び 私立受験
なのを知ってるので、
俺の受験が終わったらいこう!って言ってくれたのかな。
ほんとに優しい子。
俺1回フラレてるけど絶対諦められない。
それどころかますます好きになってしまった。
アナタを前にすると緊張してうまく話せないの。
でも、少しずつ伝えていく。
アナタの事が本当に好きだってことを。
もしアナタがいなかったら。
僕は一生引き篭もりのままだった。
アナタが暗い闇のそこから、手を差し伸べてくれなかったら…。
ありがとう。
本当にありがとう。
そしてアナタが大好きです。
受験という壁の向こうで春とアナタが待っていてくれるなら…。
乗り越えてみせる!
おしまい。
今はまだ振り返らなくていい。
僕にそれだけの魅力がないのだろうから。
でもいつか…。
人は人を3年愛すと飽きてしまうらしいです。
でも…。
俺が彼女を好きになったのは6年前のことよ。
あの時から一度たりも彼女の事を考えなかった日はなかった。
そう、部屋に引き篭もって枕を涙で濡らした日も…。
ある日突然の電話。
天使のようなアナタの笑った声が聞こえてきた。
ありのままを話した。
もうダメだろうと思った。
けどアナタは
「そっか、大変だったんだね。ま、でも今元気になったならいいじゃない!」
「次のクラス会には来るんだよ!」
「何があっても私は昔のむすか君を覚えてるよ!」
さすがにいきなり引き篭もりと会うのは嫌だったんだろう。
何回デート誘っても断られた。
「急すぎるよう…。」
俺だって相手が引き篭もりだったらちょっとは嫌だしね。
でも。
あの日、成人式で会った時から
確実に彼女の俺に対する反応が変わってきた。
相変わらず懲りずにデート誘ってみる。
「ちょっと2月まで忙しいから、そのあといかない?」
初めて手応えのある返事が返ってきた。
これはあくまで俺の妄想だけど
2月まで忙しい → センター試験 及び 私立受験
なのを知ってるので、
俺の受験が終わったらいこう!って言ってくれたのかな。
ほんとに優しい子。
俺1回フラレてるけど絶対諦められない。
それどころかますます好きになってしまった。
アナタを前にすると緊張してうまく話せないの。
でも、少しずつ伝えていく。
アナタの事が本当に好きだってことを。
もしアナタがいなかったら。
僕は一生引き篭もりのままだった。
アナタが暗い闇のそこから、手を差し伸べてくれなかったら…。
ありがとう。
本当にありがとう。
そしてアナタが大好きです。
受験という壁の向こうで春とアナタが待っていてくれるなら…。
乗り越えてみせる!
おしまい。
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