決心したあの日から。
2006年12月12日 日常の事去年の今頃のことだった。
カウンセリングを進められ、受けてみることにした。
医者女「男同士の方が話しやすいしら?
今度男のお医者さんとお話してみますか?」
そういうわけで医者男を紹介された。
色々聞かれた。
覚えてる質問は
医者男「映画とかを観て泣く事がありますか?」
俺「はい、よく泣きます。」
質問が終わった後、
医者男「…貴様が病気かどうか試してみたかった…。」
医者男「ま、ためすほどでもなかったようだが…。」
俺「ためすっていうのは何もしねぇ、質問するだけのことをいうのか?」
俺「俺の心は深い悲しみに包まれたがよ…。」
医者男「どうして鬱病患者というのは負けず嫌いなのだ?」
医者男「フン、くだらん挑発に乗ってもうちょっとだけためしてやるか…。」
医者男「フン!フン!」
ドンッ!ドンッ!
医者男「鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱!!」
俺「違違違違違違違違違違!!!」
医者男「もうわかった満足だ…。ここらで遊びのサービス時間は終わりだ…。」
医者男「むすか、一気にトドメを刺してくれる。」
あまりに一方的な診察だった。
俺はもうその病院へいくのはやめた。
別の病院に行くことにした。
たしかに鬱かもしれない、だけどそれにしたって言い方があると思う。
患者A「むすかが変えるなら私も変える。」
患者B「むすかの来ない病院に未来はにい。」
患者C「存在があまりにも大きすぎた。」
そして今の病院を見つけた。
ここに日記を書こうと思ったのも今の医者に
「毎日日記を書いてみてはどうでしょう?」
と進められたからである。
うまく書けていないかもしれないけど、
自分の思ってることを書くのっていいかもしれない。
たしかモンハン2買ったときに日記書いてみようかなって思ったはずだから、
ここに日記書き始めたのは2月くらいか・・?
今年1年のことを振り返ってみるか。
そういうのもできるからやっぱ日記っていいね。
おしまい。
カウンセリングを進められ、受けてみることにした。
医者女「男同士の方が話しやすいしら?
今度男のお医者さんとお話してみますか?」
そういうわけで医者男を紹介された。
色々聞かれた。
覚えてる質問は
医者男「映画とかを観て泣く事がありますか?」
俺「はい、よく泣きます。」
質問が終わった後、
医者男「…貴様が病気かどうか試してみたかった…。」
医者男「ま、ためすほどでもなかったようだが…。」
俺「ためすっていうのは何もしねぇ、質問するだけのことをいうのか?」
俺「俺の心は深い悲しみに包まれたがよ…。」
医者男「どうして鬱病患者というのは負けず嫌いなのだ?」
医者男「フン、くだらん挑発に乗ってもうちょっとだけためしてやるか…。」
医者男「フン!フン!」
ドンッ!ドンッ!
医者男「鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱!!」
俺「違違違違違違違違違違!!!」
医者男「もうわかった満足だ…。ここらで遊びのサービス時間は終わりだ…。」
医者男「むすか、一気にトドメを刺してくれる。」
あまりに一方的な診察だった。
俺はもうその病院へいくのはやめた。
別の病院に行くことにした。
たしかに鬱かもしれない、だけどそれにしたって言い方があると思う。
患者A「むすかが変えるなら私も変える。」
患者B「むすかの来ない病院に未来はにい。」
患者C「存在があまりにも大きすぎた。」
そして今の病院を見つけた。
ここに日記を書こうと思ったのも今の医者に
「毎日日記を書いてみてはどうでしょう?」
と進められたからである。
うまく書けていないかもしれないけど、
自分の思ってることを書くのっていいかもしれない。
たしかモンハン2買ったときに日記書いてみようかなって思ったはずだから、
ここに日記書き始めたのは2月くらいか・・?
今年1年のことを振り返ってみるか。
そういうのもできるからやっぱ日記っていいね。
おしまい。
コメント